こんにちは天野です。
 
何故、アメリカが大国になりえたのか？
日本は何故アメリカの奴隷なのか？
 
アメリカを影から動かす
フィクサーの手口！
 
全部解き明かしました。
 
アメリカは何に動かされているのか？フィクサーの手口

  

起業家なんて「国」単位で見れば
ほんの些末な存在にすぎません。
 
お国が”法律”を変更すれば・・┐(´ｰ｀)┌
 
いや、国とは言わなくても
「大企業」が”ルール”を変更すれば・・

  
我々はそれに従うしかないのです。
 
そして、恐ろしいのが
誰もが「従っている」と感じずして従っている事です。

  
よくも悪くも
 
ルールというものは、認知しないと
 
「自分、または周りを幸せにするもの」
だと私は認識しています。
 
これは、かねてからの私の読者さんの協力の元
 
または、過去にあったナチスの
人体実験に関する書物を読み、導きだしことですが
  

人は「規律」がなければ、自由を感じないのです。
  

だから、やたら「自由」を売りにしている人も
 
本質は何かしらの”ルール”に従って
 
規律の中で楽しむ事＝自由
 
という認識を感じているということです。

  

むしろ、ルールをまったく無視した
「自由」というものは
 
ニコ動やYoutubeで掲載される事で
拍車をかけた「５億年ボタン」の生活の様なものです。
 

 
本当の自由とは、
実は恐ろしいものなのですよ( -ω-)y─━ =3

   

ここで何がいいたいかというと、
 
この「規律」という物が、
我々の自由を作り出しているとすれば
  

この規律とは、どの様に生まれているのか？
という事が大切になります。

  

以前にもお伝えした様に

グーグルをはじめ、日本は誰かの傘下
またはおこぼれを貰いながら
 
ほそぼそと生きています。

 
ではそのグーグル。

そして日本がおんぶだっこの
アメリカを支えている物の「中心」となるものは
  

いったい何かというと「信条」です。
  

国によって、何を
「信条」とするのは変わってきますが
 
信条と心情、つまり精神的な物が
この世界を作り出しています。
  

信条が、時として「記憶」をすり替え
 
国の法律やルールすら、捻じ曲げてしますのです。

   

私も尊敬する心理学者
エリザベス・ロフタスによると
 
人々の

「感性」そして「記憶の再生」は歪められる。

  
記憶とは一体なにかというと
 
「記憶を事実と空想の入り混じった創造的産物」と言っています。

▼記憶は創作される▼　

  
つまり

「人の記憶、信条なんてものは、いくらでも操作できると言うこと」
  

国家単位、大企業単位で

都合のいいルールを、自由自在に洗脳する事ができるのです。
  

ネットビジネスでも、自分の顧客を囲い

半ば信者化している人が増えていますが

 
彼らも、お上の力には逆らえません。

   

お上が、お前ら！メルマガを発行するな！
といって強制的にルールを捻じ曲げる事も
 
できてしまうわけです。

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そしてお上を動かすのは

「信条」です。
  

信条は、いくらでも塗りかえれます。

正しく信条を理解すると

  
人を動かす事も容易ですし

自分自身を成功する事も容易です。
 
マーケティングなんて学ばなくても、
ビジネスで結果を出すことができます。
  

信条とは「力」です。
  

自分の読者を囲い込みしているグループでも

私がちょっと新しい信条を
”塗り替えさせる”だけで
  

まるごと、そのグループを奪う事だってできます。

誰とはいいませんけどね。
  

この世界は”洗脳合戦”です。
 
キャッチコピーをはじめ
コピーライティングと呼ばれるものも
 
相手をいかに「洗脳するか」という事しか考えられていません。
  

後は洗脳の度合いによって
クレーム発生率が変わるのです。
 
最近では電子洗脳という言葉もあるくらいですからね。

それなのにも関わらず、
 
三流経営者は、事実を知ろうとせずに
 
”自由と成功”が大切だと思っています。

   
成功哲学本を何冊読んだところで
成功者になれない様に
  

”プロセス”を信条レベルで理解しないとうまくいきません。
  

ここでいう理解というのは、
本質的意味合いで、記憶を塗り替える。という事です。
  

自己洗脳という言葉が、よく使われますが
 
自己洗脳とは「科学」であり
「治療」の様な物だと思ってください。

   

何故、成功哲学本を読んでも成功しないかというと
 
誤記憶症候群がおきるまで
自分の行動パターンを変化できないからですよ。
  

書物の場合、視覚から入った情報を元に

脳の中で再構築し、さらに実行レベルまで落とし込める人は
 
全体の0.3％程度しかおりません。

  
よって、本質的な意味で相手を成功させたい！
と考えている経営者は
 
「相手の記憶」をどう変化させるか？

にフォーカスを当ています。

  
このレベルになると、現代語で言うところの
「催眠」と呼ばれるものです。

  
成功者を作り出す人の特徴は
 
この催眠を「プロセス」を理解させる為に使い
記憶を変化させる事で、行動を変えさせるのです。
 
分かりやすくいいますね。
  

「医者」です。

↓
成功者を作り出す医者の存在
   

でもね！天野さん天野さん・・

  
私の知り合いで、どんなに説明しても
どうしても理解してくれません！
 
どうしたらよいでしょうか？

  
という質問を以前受けた事がありますが

   

こういうプロセスを拒否する人はいます。
 
その人は”医者嫌い”なのですよ。
 

「癌」と気づいても、気づかないフリをし
俺は自力で治すぞ！と言う人です。

  
この人を動かしたり、変化させるには

この人の本質を変えるべきでしょうね。

  
それは「出会い」です。

より自分の信条を変化させる
そういう人に会わせるべきですね。

この人を参考にしてください。

  
では。

   

  
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