お詫び金

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野です、 
 
世界最高峰のノウハウが、全てタダで受けられ 
さらに、個別に結果がでるまで徹底フォローしてくれ 
 
結果が出なかったら場合、交通費を負担する上に 
別途お詫びとして10万円をプレゼントしてくれる 

 

凄いコンサルティングが誕生しました。 
あまりに内容がえぐく、 
 
 
この私ですら参加申し込みしてしまった次第です。 
 
 
 
今現在、知っている人がかなり少なくなりましたが 
 
数年前、Mr,Xという人がいました。 
 
 
彼はコピーライターで 
当時から現在までを見ても 
 
文字通り、トップレベルのコピーライターとして活躍していた方で 
 
かなり強烈なフックがある、セールスレターを書く人でした。 
 
 
「文字あそびごっこ」をして 
コピーライターだと名乗る人が多い中 
 
今みても、十分通じるコピーライティングセンスの持ち主です。 
 
まさに、天才なのですが 
そんな当時のMr,Xを彷彿させる様な 
レターを書く人を発見しました。 
 
 
これが、そのコンサルタントのセールスレターです。 
 
 

 
 
 
彼が書いている事が本当か、嘘なのか以前に 
 
このレターを今用いている時点で 
中々面白い試みだと思いますね。 
 
 
このレターの原型となり 
 
今のコピーライターの礎を作った人の中に 
ジョン・リース(John Reese)という方がいます。 
 
 
まあ、コピーライターと名乗る方は 
当然の様にご存知な有名な方ですね。 
 
 
彼と似た名前で、同じく礎を作った人で 
ジョン・カールトン(John Carlton ) 
という方もいます。 
 
 
この二人はテイストが違うので 
なんとも言えませんが 
 
 
 
ストーリー型のセールスレター 
 
VS 
 
ロジック型のセールスレター 

 
 
として、共に日本にコピーライティングが持ち込まれた際 
 
度々論争を呼んだものです。 
 
 
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そんな論争も束の間。 
 
今では、どうなっているかというと 
ネット上での顧客獲得概念から 
 
ある一つの側面 
感情だの、理念だの、共感だの、価値観だの 
 
(そんなのはコピーにおける本質ではなく 
表面的な1パターンに過ぎないのですが) 
 
──こそが最高だ!と認識する様に 
 
洗脳されている方が多いので、なんとも嘆かわしいですね。 
 
 
 
「おい、お前の文章は難しい。分かりやすく言え(ω・´:)」 
 
という人もいるかと思うので 
 
 
わっかりやすく言うと 
 
「ファン」という名の洗脳マーケティングが 
ネット上で横行し 
 
(それその物には批判はしませんが) 
 
 
偏った知識や方法を教えて 
俺すげーだろ。えっへん! 
 
みたいなゴキブリ達が増殖しているのです。 
 
 
 
ま、そういうのに共感する人って 
 
知識もなーんにもない、若い人が多く 
 
 
私の読者さんの様に 
 
賢く物事を考えられる人は皆無なんですけどね(苦笑) 
 
 
 
コピーライティングを極めると 
 
最終的にはゲイかレズになる人が多いのも 
相手への投影感が強くでるからです。 
 
だから、コピーライターと名乗る人は 
 
ゲイかレズ。または、性欲が強烈な人ですね。 
 
そうでないなら、嘘つきです。 
 
 
 
ベッタベタな、書店のお勧めBEST10!みたいな 
王道マンガのセリフを用いて 
 
やあ、これがコピーライティングだぜ! 
なんて言うのも、正直ウザイを通り越してキモイですからね。 
 
 
 
何がいいたいかというと 
 
今回登場するこのコンサルタントが 
そういう面も考えて、コピーを作り 
 
言葉を書き出しているのであれば 
 
非常に興味がわくという事です。 
 
 
もう一度、よ~くみてください。 
 
 
 
日本ではあまり知られていませんが 
世界レベルのアフィリエイター 
イーウェン・チアのノウハウや 
 
 
世界中の有名マーケッターのノウハウを 
 
無料で学べる上、もし、満足しなかったら 
 
交通費も支払った上で10万円を支払い 
謝罪までしてくれるとか。 
 
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ここまで、自信満々に言える方は 
 
最近少なくなってきてますからね。 
 
 
 
面白そうなので、私も申し込みました。 
 
ここまで言い切れるって凄いですよ。 
 
 
 
 
そして私が、今回参加してもいいかなーと思った理由として 
 
違った側面からの考えを、もう一つ教えます。 
 
 
アニョハセヨ、はいさい、ちょっと質問です。 
 
 
インターネットをお使いのあなたに質問したのですが 
 
 
あなたのパソコン・・ 
 
または携帯、スマホ、タブレットを含め 
今現在どのくらいの情報を保有しているか、ご存知ですか? 
 
 
何がいいたいかというと 
 
インターネットは凄い!だとか何だの言っていますけどね 
 
 
 
ネットの世界が凄い理由を”超簡単に要約”しまとめると 
 
世界の人で、1つの巨大脳みそを作っている 
 
という事が凄いのです。 

 
 
 
    _ __ 
   / Y  \ 
  / _へ__ \ 
  / /    \ ∧ 
 ||     ヽ| 
 |/ /三 三\ || 
 (リ ノ・||・ヽ リ) 
  | こ||こ | 
  |  人人  | < 分かりやすくお願いシマス 
  ∧  / |ヽ  / 
  ∧ |⊂⊃| / 
  /\  ̄ /\ 
  |  ヽ_ノ  | 
  || ∨><∨ ||    ||  ヽ /  ||        もっと分かりやすく言うと  この世界の情報は    インターネット、パソコン、モバイル、タブレット含め    世界中の96%のデーターが  (このメールも)がデジタル化されてるという事実です。        2013年、今現在世界中の全デジタルデーターは    3ゼッタバイト(3兆ギガバイト)を越え        これはもはや、仮想の脳みそを    人類が作り出しているのに等しいという事なんですよ。        いまや、近所の夫婦喧嘩ですら    「あらやだわ。隣の奥さん最近、生理中なのかしら?ナウ」    の時代ですからね。            _ __     / Y  \    / _へ__ \    / /    \ ∧   ||     ヽ|   |/ /三 三\ ||   (リ ノ・||・ヽ リ)    | こ||こ |    |  人人  |  <なるほどデスネ!    ∧  / |ヽ  /    ∧ |⊂⊃| /    /\  ̄ /\    |  ヽ_ノ  |    || ∨><∨ ||    ||  ヽ /  ||          もうナウだって古いですが、とにかく  個人の情報を含め、全てのデーターが    仮想空間に集まる時代なのですよ。      この幕上げが、2002年で      「デジタルエイジ」と呼ばれる新時代とされていますからね。 
 
 
 
これは書物や紙のデーターを 
デジタルデーターが上回った年で 
 
コピーライティングの速度も、飛躍的に上がった 
 
まさに”新世界の始まり”の年です。 
 
 

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──で、 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういった情報が、全てデジタル化される中 
 
今後、テーマになるのは 
 
デジタル化の開示性です。 
 
 
分かりやすく言うと、世界中の情報は 
デジタル化されたとしても 
 
それを扱う人は人間であり 
 
 
情報を不用意に、公開しない世界になっているのです。 
 
 
 
どういう事かというと 
 
本当に重要なデーターは、世の中でも 
信頼のおける人や 
 
オフライン上(実際に会った人)の間でしか 
公開しない時代になって来ています。 
 
 
人の噂話や、あらゆるデーターすら 
 
ネット上で公開される時代ですが 
 
 
本質をついた話や 
 
表には出てこない話は、やはりオフライン上でしか 
出回らないですね。 
 
 
 
 
よって、あなたが今現在 
 
まだまだ収入に不安定であったり 
 
 
情報源に乏しいようであれば 
先ほど紹介したような、個別コンサルティングサービスを使い 
 
生の声を拾うべきです。 
 
 
こういうサービスは 
 
何か売られるんじゃないか?だとか 
実際に役に立つのか? 
 
という話もありますが、 
 
 
 
情報取得面でみると、やはりコンサルタントを名乗ってるだけに 
 
表では公開できない、様々な情報を持っていますし 
 
 
またコンサルタントという面から 
情報を収集する能力に、長けている人が多いです。 
 
 
そこで、彼らと接することによって 
 
あなたの情報リソース源として 
利用することだって出来るのです。 
 
 
私の場合、殆ど人と会いませんが 
 
 
こういう情報リソース源を 
いくつか抑えている為 
 
いつも新鮮で正確な情報を 
すばやく入手する事ができます。 
 
 
 
 
今回は、リスクもなく情報源を入手できるので 
 
あなたも動いてみてはいかがでしょうか? 
 
 
 
 

   

  
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