正しいスパムの送り方

spam

天野です。
  

私は今まで、一度もやった事がありませんが
 
スパムメールを送る人で、
月に2000万を稼ぐ人と話をした事があります。

それによると

  
”正しいスパム”というのは
 
「統計学」に行きつくそうです。
  

世間では、イメージが悪い「スパム」ですが
それはごく一部の、違法な奴がやってるだけの話で
  

考えを変えると”現代版スパムの考え”というのは
 
”広告媒体”を数字化し、統制を行うと

必然的に誰もが行きつく考え。だそうです。

   

これは何も、メルマガに限った事ではなく
 
”正しいスパム”を行っていくと、
めちゃくちゃ市場があるとの事です。
   

これを聞いて、実は最近私も実践しています。
  

<< 天野が実践している内容 >>

   
インターネット初期における
DMの歴史を見れば分かる様に
  

ディジタル・イクイップメント・コーポレーションが
 
最初に送った”スパム”は自社商品の案内で
わずか400人──に送ったのが始まりです。
 
これ、1978年の頃なので
  

もう35年も前の話という事になります。
 
その頃と、今のスパムを分析していくと

   

ここ5年程で、”スパム”の概念が
大きく変わっているのです。

 
具体的には、対となる1:1のアプローチから

  
”拡散型”と呼ばれる物や
 
”口コミ発生型”と呼ばれるスパムに形式が変わりました。

 
俗に言うbackscatterがそれにあたります。

   

つまり、今では一人の人が話す内容が
それこそ、面白おかしくウイルスの様に広まっていく。
 
というのが今のスパムの概念です。

   

しっかりとした「分析」と「手法」があれば
 
大企業すら行っている、
正しいマーケティング手法となります。
   

この拡散を分析していくと
 
twitterが今、最もやるべき市場というのは明白でしょう。

 
その理由としては、ライバルが少ないからです。

   

フォローマティックの登場で

fow

ツイッターをやる人が、若干増えたものの
ライバルが少ないです。

  
ここで言う”ライバルが少ない”
 
というのは、ノウハウ実践者の総参加数を
言うのではなく

  
「市場」における、競合企業の割合を言います。

  
私の戦略は、原則的に
 
1.競合企業が少ない市場を狙う

2.競合企業が少なくなった市場を狙う
 
という手法をとります。

  
尚、この競合企業が少ない中で


自分自身の”価値観”や”理念”
 
提唱する事ができれば
 
その市場を、圧倒的に自分の物にできるのです。

   

PR活動においては

   

この様に競合企業の割合を見て

いけると判断をすれば、全力でその市場に力を注ぎこみます。

  
どのくらい力を注げばいいですか?
という話になると
 
その市場内で”自分が圧倒的な立ち位置”が確立するまで
 
徹底的に力を注ぐのです。

  
ツイッターの場合だと、ツールを使い
 
ノウハウを確立できれば
  

3ヶ月程で、圧倒的な立ち位置を確立できるでしょう。
  

ノウハウは、なつきさんのノウハウから
学んで見ると、初心者は入りやすいです。

   

⇒ << なつきさんのノウハウ >>

   
フォローマティック購入時にも
ある程度ノウハウはついてきますが
 
フォローマティックは、原則的に
フォロワーを増やすだけです。
  

なので、基本概念としては
なつきさんのノウハウを、学んだ方がよいでしょうね。

   

──で、今さらツイッターを学んで欲しい理由としては
 
競合過小の市場での戦略、ポジションの優位性を
 
最も簡単に感じる事ができ

 
ネットビジネスの原則を、
しっかり学ぶ事ができるという事ですね。
  

ランディングページと
ステップメールを使って
 
メルマガ読者を集め、自分だけの
理想とする組織を作る事もできれば
  

単純に、ボリュームの法則で
アクセスを大量に集める事もできます。
  

テクニックも理念も、
 
マーケティングも分からない人ですら

  
ある程度のBot化をすれば
半自動で月30万~50万円くらいはいきますからね。
 
単純なスパムBotですら
無料オファー関係は3~5%とれます。
  

無料オファーでこの数字は
 
低いと思うかもしれませんが

  
いやいや、メルマガと違って即効性があり
すぐに作れる媒体としては、手っ取り早いです。

   

しっかりとしたLPを使い
精度の高いステップメールを作れば
 
数千万は余裕です。

   

何故かというと、私が実証しているからです。
 
そもそも、
 
ツイッターの仕組みは”シンプル”なので
シンプル故に、結果が出やすい。
  

そんな事いっても、今まで結果でませんでした~
 
という人は「タイミングと時期」が間違えているのです。

  
成長曲線真っ最中の最中や
市場飽和直前では
 
マーケティングを相当駆使しなければ、
 
稼ぐことはできません。

  
俗にいう”パイオニア”だとか
 
”レネゲイド”と呼ばれている人達です。

   

私やあなたは、そういう「勇者」を
見習う必要は、一切ありません。
  

市場を開発し、ギャンブルに走る勇者を尻目に
  

彼らが通った後を
 
ペンペン草も残さない程、
徹底的に蹂躙すればよいのです。

 
  
”彼らのノウハウ”を何も考えず
我が者顔で使い倒し
 
彼らのノウハウを用い、彼ら以上に結果を出す。

  
”ノウハウを確立した勇者”が去った後
 
彼らのノウハウを存分に使い、市場の優位性を作り上げる。

   

これが私の戦略です。

  
お分かり?

  
だから私は、目立たない所で
徹底的に、その市場でトップに立つ事ができます。
  

メルマガにおいても
 
ツイッターにおいても
 
ブログにおいても
  

全てが、同じ戦略なのです。

   
この戦略のよい所は、「一度パターンが分かれば」
後で…いくらでも違う、市場で使えるという事です。
   

ツイッターで使うスキルと、相性がよいのは
 
グリーとモバゲーです。
   

gre
 
フェイスブックではありません。
 
こういう事も、あまり知られていないのです。
 
   

「流行り物のスタイル」を追うより
 
確固たる、未来永劫続く様なスキルを手に入れてください。

  
今だからこそ”改めてツイッターは学ぶべき”
 
丁度狙い目ですからね。
   

世間では常に●●が稼げる。
 
という話が出てきますが、何が本当なのか分からない時は
  

市場と競合の割合、
 
その市場で、過去に稼げた人が
どのくらいいたかどうか?
  

という事を考えてみれば、
 
”ツイッターが何故、今最も熱いのか”
一目瞭然です。

   

分からない人は、
よっぽと脳みそが沸いてるのでしょう。

  
ま、このメールを読んでる
あなたに限ってそんな事はないと思いますが
 
今日から一から出直してください。
  

私も実践しています。

 

今回の記事の実践内容はこちら

   

  
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