三流アフィリエイター

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※この内容は天野友ニが密かに発行する
【THE FREE】公式マガジンの内容を「一部」
 
極力修正をせず
に貼り付けている物です。
 
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天野です。
 
やたらこちらの商品が、高ペースで売れてます
⇒ http://amanoyuuzi.com/blog/archives/819

 
以前話した通りのテスト結果。
思ったとおりです。
 
0円オファーをする意味は全く感じられません。
 

なんのこっちゃ?という場合は

天野の見解をこちらからご覧ください

  

この事からも分る様に、

私は根底にある軸をブラさない事を
常に頭に入れ続けています。
 
一言でまとめれば「一貫性」です。
 
一貫性というのは行動だけだと思われがちですが
発言でも露呈される訳ですよ。
 
この話は度々「大切」です!と
どこかで話が出てきますが、
 
意外な程実行出来ていない人が多いです。
 
 
分りやすい失敗例が、
 
「新しい考え方」を学んで
アウトプットしているつもりが、
 
以前と言っている事と正反対の事を言ってしまった。
 
または以前の自分を否定する様な事をした。
という様な場合です。
 
まあ、これすら上手い人は伏線として
使う人がごくたま~にいますが、
 
一般的にそんなクオリティで使ってる人は
あまりいません。
 
  

読者側から見れば
 
言ってる事がコロコロ変わるなぁ。
と感じる様な話です。
  

この事は私の批判の技術毒本でも触れていますが

  

メルマガは稼げない。
という発言をした後に
 
メルマガは稼げる・・
と「考え方」を改めたとしましょう。
 

その時に何事も無かったかの様に
 

「メルマガがお勧め」だとか

「メルマガはやっぱり稼げます」だとか
 

そういう話を出しても
ユーザーからは疑問が生まれる訳です。
 

ま、よっぽど馬鹿なユーザーばかりであれば
気づく事はないですけどね(苦笑)

  
それでも根本的にある

「不信感」だけは拭えなくなります。

 
ここで上手い人は、考えを改めた理由も
しっかり書く訳ですが、
 
考え方を改める=自分が低知能だと
思われたくないのか

”知らないフリ”して話を進める人が多いのですよ。
 

 

はっきり言いますが、

 
一貫性を持つ為に自分の中で、
「大義名分」がないからなんですよ。

 

格好いい言葉で言うならミッションとか

使命とか、方向性とか理念とかetc
 
こういう言葉で代用されます。
 

それを大半の人が”金を稼ぎたい”
という気持ちだけで、自分の方向性をしっかり持っていないから
 
他人の言う事に耳を傾けすぎる事になる。
その結果、自分のスタイルをすぐに崩す羽目になるのです。

 

こうなると、自分自身を信じられなくなりますからね。
 
自分のスタイルが定まらないまま、

平衡感覚を無くした状況で
ビジネスなんてできるはずがないのです。
 

そもそも一貫性を持つという事はビジネスを
していく上での根本的な要素として

 
自分の”根本的に大切にしている使命や方向性”

だけは変えてはならないという事です。
 

逆に言えば、

ころころ変わるような方向性は、

信念とか使命とは言えません。
 
 

ネットの世界では度々新しい手法、
新しい考え方、新しい方法が出てくるので

 
その都度、やり方を変える人が多いかと思います。
 
「柔軟性がある」といえば聞こえはよいですが

その時にやり方だけでなく

「基本的な軸まで変えてしまう」と

「柔軟性がある」ではなく、

方向性を間違えているレベルです。
 

 
頑固の反対は柔軟だと考えていると

大きな怪我をします(苦笑)

 

柔軟というのは

”確固たる使命”を全うする為に

必要な要素を取り入れる事に過程に過ぎないという事です。

 

頑固というのは、

そもそも使命も糞もなく

自分の考えが正しいと考えている人ですね。

 

両者は全く別物です。
 

一貫性があるメルマガでは、
あくまでミッションをコンプリートする為に

必要な要素を過程として認識し行動するのに対し
 

頑固者というのは、

それまで培ってきた価値観を元に
「正しいか正しくないか」を判断する人なんですよ。

 

パズルを組み立てる思考の中心軸があって

ゴールは同じでも到達するまでの順番や
やり方が違う。
 

軸があれば、

その後にある「過程」や「手法」は違って当然です。

 

よく勘違い君がたま~~にいる為
いっておきますが、

私は「手法」は人それぞれ違って当たり前だと考えており、

「考え方は違う」という概念で物事を考えます。

 

また考え方は違っても、

成功者には成功者なりの様々な要因がある為

基本的にお金の稼ぎ方については

どんな手法においてもそれぞれ見習う点は必ずあります。
 
 
ネットビジネスの手法が
これだけ多様化した手法の中で、

 
どれが一番凄いか?一番稼げるのか?
 
という議論自体がもはや無意味な時代です。
 
 

それと同時に、

何が詐欺で、何が詐欺じゃないんですか?
 

という話になると、議論云々ではなく
自分自身のクオリティを下げる事になります。

 
詐欺を撲滅する事が私の使命ですとか(苦笑)
 

それが本当なのであれば、

周りを思いっきり巻き込み
国、法、あらゆる金、武力、組織を使い

自分の命を絶ってください。
 
とりあえず自害覚悟で戦争を起こしましょう。

 
匿名ではなく、本名でマスコミを動かし

生中継で、情報起業家死んで詫びろや!と叫びながら
死んでください。
  

人の死というのは大なり小なり世論を動かします。

 

といっても、どの程度動くかと言えば

命を使い果たしたとしても、
ほぼ無意味だったりします。

 

何故なら、詐欺撲滅だと延々語る人には
信念がないからです。
 
信念がないから、

「死なない程度」に喚けますからね。

 
面白いのは、

こういったテロ組織を紐解いていくと、

大半は”きっかけを作った人がいます”
 

正確には「影響力のあるカリスマ的な人の発言に感化され」
その様な行動を取る事になった。
 
という方が正しいです。
 

今日、カリスマと呼ばれる人達

そしてテロを起こす人達の考えを見ていけば
自と答えは見えてきます。
 

つまり、「詐欺撲滅」をテーマにしている人は
 
誰かその前に詐欺撲滅を謳うパイオニアがいて
そこから派生した金魚の糞なのです。
 
または私怨ですね。 

結局は他人にアホォな正義感を持つ様に

洗脳された可愛そうな子(または爺)です。

 
中途半端にネットだけで感化され
妙な正義感を持ったものだから、

技術や才能が身につかない。
 

仮に本当に詐欺撲滅を考えるのであれば、

潰す相手の教材は全て購入するのですよ。
 

テロを起こす時でも、

原則「相手国、社会については徹底的に学ぶ」

 
これと同じです。
 

つまり全詐欺商材だと思われるものを
「詐欺だと思いながら購入する」
 
そして徹底的に研究し尽くす。
 

だからね、まとめますが

詐欺撲滅だ~とか言ってあーだーこーだー言う人は

所詮「詐欺撲滅においても三流なのです」
 

ここで何を考えなければならないかというと、

 
”何をライバルとし、何と戦っているのか?”

という事を考える必要があります。

 

詐欺撲滅を謳う彼らは「目的」はあっても、
対象となるターゲットを撲滅するだけの

余力、スタンス、計画も何もありません。
 

当然仲間内で集まり・・といってもネット上だけで

実際に相手の転覆を狙う程の考えは持っていません。

 

この理由は先ほど申し上げた通り

単純に使命がない、そして他の第三者に洗脳されているだけ。
 

さらに、そもそもの所
思想が低いが故にターゲット設定がしょぼい(苦笑)

 
このライバル設定を、

自分より明らかに格下に考えている人に置いてる
この時点で本当に三流なんです。
 

ではこのライバルの話を私のメルマガで例えましょうか。

 
メルマガにおいては

私のライバルとなるメルマガ発行者はいません。

 

これは自慢でもなく、
売り上げや書き方の問題でもありません。

 
何故かというと、
そもそも私の求めている物は何度か話している通り
 
コミュニケーションを含める
「文字の映像化」と「メルマガの限界点の追求」です。
 

つまり最初から

「メルマガ発行者をライバルとして考えていない」のですよ。

 
というかライバルというより「業界自体」が違います

 
もちろん、凄いと思う発行者は大勢いますし
悔しい・・と思うくらい上手い書き方をする人もいます。

 

もし私が「メルマガ発行者をライバル」として考えたら

他のメルマガ発行者の言う事にいちいち反応したり
完敗する相手もいるでしょうね。

 

ただ、当初から最後まで

私がライバルに考えている人(企業)は

「オンラインゲーム」をはじめとする

映像やキャラクターを使った
コミュニケーションサイトです。
 
後は映画や動画サイトですね。
 

つまり、最初から立ち位置が違う訳です。

 
競合を相手にするには、

違った立ち位置からモノを見る事で

客観的に違った視点で戦略が立てる事です。

 
立ち位置を変える事はすぐに出来なくても

焦点を変える事はできます。
 

つまり視点を変える・・

あなたがライバルに考えている所は
一体どこですか?って話。
 

例えば私が当初から注目していた
オンライン、コミュニティ市場においては
 

最近は韓国も日本も

例年倍々ゲームで増えており、

自分が「仮想のキャラクターになる」
アバターマーケティングというものが盛んです。

 
パブリックビューイング形式という

ユーザー同士がコミュニティを取る事ができる
ニコニコ動画をはじめ、

今や年商数百億規模の会社が増え続けています。

 

今後の社会は、会社という形態そのものが大きく変わり

”インターネットの中の世界”を中心として

経済が発展していくという事は

かの有名なビル・ゲイツも言っています。
 

 
バーチャル・ワールドを題材にした
マーケティング手法こそが、

ネットビジネスにおいて、
今後重要だと考えているからこそ

 
私のターゲットとなるライバル企業は

情報業界ではありません。

  

まあアバターマーケティングって

丁度今のネットビジネス市場が出た当初と同じ時期に
日本に入ってきたのですが、
 

ネット市場で情報起業みたいに

企業が商品を作って販売する。
って考えだと上手くいきませんからね。

  
マーケティングが全く違うので

面白いですよ。
 

情報業界のマーケティングをそのまま使っても
上手くいきません。

 
”ユーザーの自尊心を高め、販売者=ユーザー”として

それを促すサービスがオンラインゲーム市場です。

  

ガチャシステムというガチャガチャに似たシステムが
初めて日本で考案された時は

あらゆるサービスが10倍以上売り上げが上がりましたからね。

これは自尊心や自己重要感を求めるユーザーが多いからです。

 
「ユーザー主体サービス」を追求しないサイトは廃れます。
 

あなたが今考えるライバルは誰ですか?

 

くだらないお間抜けな
昼ドラ主婦の座談会ばかりしている

視野が狭い人たちが多すぎる半面、

 
くだらない議論を言っている暇があるなら

ただひたすらに
「ネットにおけるスキルをあげ続けた方がよいです」
 

ライバルを正しく設定し、

自分の信念に基づき一貫性を持ってただひたすらやる。

 
それだけで良いのです。

 

ネット上のコミュニケーションは年々進化し、

もはやスカイプのスマートフォン版である
24時間無料通話アプリLineも登場している今日この頃・・

http://line.naver.jp/ja/
 

この会社は元々、
韓国の大手検索サイト&韓国最大の大手オンラインゲーム企業
なんですよ。
 
日本においても最大の規模なんですけどね。

 

何が凄いかって、
この会社のマーケティング概念は

「コミュニケーション」を主体としているから。
 

日本においては珍しいエモティコンを導入したり

日本において、初めてガチャシステムを導入し

日本人が好むアバター、仮想世界のキャラのリサーチ力が凄い。

 

情報業界でこういうユーザー層の気持ちが分かり、
ネットユーザーを手の平で転がせるレベルになれば

ネットで月1000万、1億単位で稼げます。

 
残念なのが、情報業界でここまでユーザーの気持ちを
正しくリサーチし、実行している人が少ないのです。
 

例えば”日本の”ネット市場においては、
常に傲慢な文章の書き方ではなく、

 
時には自分自身を”ネタ”にして

「評価を下げて価値を上げる」という手法があります。

 
私の知っている限り、
この本質を理解している人は殆どいませんが、
 
私のメルマガではこの本質について書いています。
 
ここまで読んで、興味があればこの下からどうぞ。
 

 

※この内容は天野友ニが密かに発行する
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