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天野です。
残酷な話ですが、貧乏人と金持ちでは
そもそもの話、全く考え方が違います。
貧乏人は”お金の無い層を相手に正義を振りかざし”
金持ちは”お金のある層を相手に自分の思想を提示する”
同じ様にヘボイ三流メルマガ発行者と
一流のメルマガ発行者にも大きな違いがあります。
結論から言えば
いくら格好いい言葉や
「私はあなたの事を考えています」
と言った所で無意味ですし、
少人数のリストを”大切に”した所で
お金が稼げるはずもありません。
稼ぐ人は”自分のファン層を抱え込むリストを構築し”
”そこに自分の思想を必ず提示している”
という事実を知っている訳ですよ。
よく使われているネット上の
[[ 属性 ]] という物は
自分のファンを抱える事です。
ま、小金持ちにもなれない程度の
人種に関して言えば
私の真似をして、高を括った様な文章で
くだらない発言ばかりする人もいますが
それもあまり意味がありません。
お客様を大切に
という言葉には様々な意味が含まれていますが
中途半端な正義は身を滅ぼします。
【絶対的正義思考】 を貫けると言うなら
要は「私が正しい」と
言い続ける事ができるかどうかです。
一流のメルマガ発行者と、
五流のメルマガ発行者を分ける違いは
自分の思想や考え、意見、テクニックの全てを
”自分が一番”だと考えているかどうか
という所ですね。
ありふれた他人の真似ごとや
発言、内容を露呈し続けると、
「私は愚昧なワンちゃん(犬)です」
と言うのと同意義を持ちます。
よって例外なく、
メルマガで一流と呼ばれる人の発言は決まって
「私の言う事が最も正しい」
と言う事をどこかで言う訳よ。
はい、洗脳メール完了
特にネットビジネス市場というのは
前回お伝えした「億万長者思想」
を用いた市場なので
ユーザーは
「特定のカリスマ性のある”個人”」に対し
強く反応を示します。
これだけ多数のメルマガや発行者が増えている中で
「同じリスト、同じ市場」でリスト収集していても
明らかな差が出てくる事は歴然なのです。
例えば無料オプトインでも、
ヘボい三流発行者は、
商品を売る事ができないので
結果的に似たり寄ったりの
どこかで見たメールになります。
あれ?こいつのメールどこかで見たぞ・・
という事ですね。
この事を解決する為には
1.新しい市場からリストを集める
2.自分の思想を相手に提示する
という2つの要素を
きっちり作っていく事が重要です。
自分のやっている事に対し
「疑問を抱きつつメールを発行している発行者」と
私の書く内容では天と地以上の差があるのですよ。
即ち・・・
猿真似で追随した亜流精神だけでは
決していつまで立っても
歴然とした差は埋まらない。
何度も言いますが、
”堕ちたカリスマ”を模範して
いつまでも自分の軸がないまま
それが正しいかどうかの判断基準を
曖昧にしている人が多い。
そのやり方が正しいと思うなら、
徹底的にやるべき。
徹底的にテストをし、徹底的に改善する。
これが本当に稼げる定義です。
誰が言っているのかが正しいか?
なんて話は
これを見ているあなたは
既にお分かりでしょうけどね。
当然ですが、私が言っている事は
物事の本音であり、本質ですから
意味が分からないのであれば、
このメールを何度も読み直すべきです。
”手法”を良くしていく為に変える事は良いが、
自分が決めた”考え方”までも変えると
売り上げが上がらないという事です。
私は常に自分の属性にあった
自分だけのファンを相手に商売をするという考えと
自分の考えこそがトップ思考である。
と考えている為
わずらわしいユーザーを
相手にする事は一切しません。
だって馬鹿と話をしてても疲れますからね。
他人に洗脳された脳の回路が
ショートしている様な人間の口癖は
常に「天野は間違えている」
としか言いませんが、
私はそもそもそんな人を
相手にしていないのですよ。
また、これは他人の”手法”が
正しいとか間違えているという話をしている時点で
三流以下の会話になるからです。
早く消えた方がよいですね。
私も他の人の
良い所はしっかり学び、見直す点もありますが、
トップ思考というのはそれを踏まえた上で
自分を一流だと信じ込めるまで
”やり込めるかどうか”です。
勘違いしないでくださいね?
「やり続ける」ではありません。
「やり込める」です。
この2つの言葉は類似していますが、
全く別の意味を持ちます。
ネットビジネスを
やり続ける事ができる人はごくわずかです。
しかし、そのネットビジネスを
やり込むレベルまでやっている人は
希少なレアメタルと同じくらい少数しかいません。
この違いは理解するべきでしょう。
頭のいい人になると
読者の質が高い(あなたのファンが多い)メルマガと
読者の質が低い(あなたに興味がない)メルマガに
分けています。
当然ですが、もっと細かく
ジャンル分けしている人もいますが
最終的に長年続くメルマガというのは
ファン層をいかに抱えるか。
ファン層を相手に商売をする事です。
私がメールを送る際は
このファン層をしっかり意識して配信しています。
くだらない天野批判、
無駄な発言ばかりしている人を相手に
時間と労力を割く様な事はしません。
だから言いますが、
あなたの考えが私と違うのであれば、
それはそれでよいです。
それでもお前、気に入らねー。
という場合はさっさと購読解除すればいいのです。
あなたに関わる時間も労力も無駄になりますから
ブラックリストに登録して一生読めなくしますけどね。
自分の事を考える
ファン層だけを相手にすれば、
ロクデモないユーザーや
馬鹿なユーザーを排除できますし、
【リスト収集の原点】と言うのは何かというと
収集したリストから自分の本当のファンを囲い込み
そのファンを大切にする。
簡単に言えばそれ以外の「ファン」にもならない
どうでもいいユーザーと差別化しましょう。
という話なんです。
差別化と言えば聞こえが悪いでしょうが、
私の中ではファンにすらならない
ユーザーに関しては
もはや人としての扱いではありません。
ゴミ以下の存在として認識しています。
その点を考えた上で、
1からリスト収集をする方法を
実行するのであれば、こちらがお勧めです。
ファン層の囲い込みから、
リスト収集の仕方まで
あなた独自のファンメルマガを作り、
億単位まで稼ぐ方法です。
顧客を馬鹿にする様な配信形式で
小銭を稼ぐ事で満足するのではなく、
永続するキャッシュを得る事を目的
として考えているなら役立ちます。
小銭しか興味がない場合は
見る意味がありません。
また
商売の基本やらマーケティングという話も、
理屈や理論ばかり見るのではなく、
本質を見る為には
何より過去の歴史から学ぶ事が重要です。
ネットマーケティングは
アメリカが中心で広まったと考えられていますが、
これが商売という話になると
年商10億を超える企業の経営者が
アメリカ思想よりも
「孔子」を始めとする
中国の偉人から考え方を学ぶのは
商売の原点が中国だからです。
中国の殷王朝が人類史上で最も早く
”商売”という原点を作り出した時
日本はまだ土器やら狩りやらの縄文時代。
モンハンの住人の様な生活を送っていた訳です。
この様に視点を少し変えるだけで、
あなたが「何」を学ぶべきか?
という事が明確になります。
もっと言えば、
ネットビジネスをしている人が
世間から「詐欺扱い」される【本当の理由】
というのも、別視点から見る事により
全く違った視点で見る事ができます。
本当に詐欺行為に近い活動をしている人は
問題外ですが、
日本の場合は特に
”ネット上でのコミュニケーション”を
重要視する民族ですから
ネット上でお金を稼ぐ
=
在宅ワーク
=
嫌儲(けんもう)思想
が非常に強いです。
嫌儲思想については、
読んで字の通り
ネットで儲けを考えている人について、
強く嫌悪感を示す人の事です。
ネット上のスラング用語ですが
アフィリエイトがブームになる前も、
ネットでお金を稼ぐマーケッターが
出てくる前から
日本のユーザーはアメリカのユーザーと
そもそも考え方が少し違います。
アメリカはスパマーをはじめ行き過ぎた行為
「社会にとって害になる」ネットマーケッターを
排除する考え方です。
そもそも資本主義の社会で
稼ぐ事は悪い訳ではなく、
ネットを使って稼ぐ事に関しては、
日本よりも寛容だと言えます。
片や日本に関しては
「コミュニケーションを害する行為自体が悪である」
と決め付ける思想を持つ人が多い。
※ 正確にはこの思想自体も日本人特有ではなく
外国からの洗脳による影響が大きい。
例えば、「ステマ」(ステルスマーケティング)
という言葉が流行った背景を見ていくと
日本のネットユーザーと
韓国のネットユーザーとの対立が
元々の原点だと私は考えています。
簡単な流れで言えば
「嫌韓流」という言葉がブームになり
↓
2ch系ブログでアフィリエイトしている
ブロガーが2ch(VIP)を批判し
↓
アフィ=口だけ商人
(他人の金で飯を食うロクデナシ)思想が広まる
↓
住人とトラブル&閉鎖騒動
↓
嫌韓=嫌儲(けんもう)思想の誕生
↓
表面上の鎮火
↓
一般的にネットを使っているユーザーの間でも
嫌儲思想(ネットで稼ぐ=悪)
↓
食べログのヤラセ発覚!
↓
企業が「個人のフリ」をする時代の到来を
一般ユーザーが再確認。
↓
企業=ヤラセ=嫌儲
↓
表立って公開しない企業の
マーケティングについての嫌悪
↓
ステマという言葉の浸透
という流れです。
この様に日本人は
”コミュニティを害する”者を排除する。
という流れが非常に強い為
日本でネットビジネスをする時に考えなければ
そのコミュニティを重要視しながら
自分のファンを囲い込まなければならない。
という考え方ですね。
単純にアメリカ的発想で
”リストを教育していく”という考えだけでは
不十分です。
やり方が悪いという意味ではなく、
日本人独自の”考え方”を
しっかり理解した上で
展開していく必要性があると私は考えています。
その考えを、日本人の思想統計を取り
ネットユーザーとの係わり合いを重要性しながら
正しく実行している人はごく少数ですね。
そこで今回は、その様な”リストの重要性”
”日本特有のファンの囲い込み方”
”新しい市場からの収集”を
1から学べる方法を紹介します。
これは新しく「あなた」と「顧客」との
関係性を作りたい。
ファンだけを相手にしたい。
と考えているなら必須内容です。
リストの習得方法を学んだら
こちらの「ファンを囲い込む書き方」
これもセットで読むと、
今回の話について理解が深まります。
今回は「リスト」という言葉を多々引用しましたが、
本来日本ではリストという概念よりも、
私が普段使っている様な
”ユーザー”的考えの方が私は良いと思います。
今回の話を理解するまで何度も読み尽くし
「あなたがネットビジネスをやり込む」
レベルになる事を願っています。
では。
※この内容は天野友ニが密かに発行する
【THE FREE】公式マガジンの内容を「一部」
極力修正をせずに貼り付けている物です。
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