炎上理論と戦争理論リブート。

c

天野です。
 
本日のテーマはこちら
 
■ 炎上理論と戦争理論リブート。

 
よく、○○さんは駄目だとか、

○○さんは良いだとか・・・
そういった騒ぎが起きる事があります。
 

 
がしかし。
 

祭り状態なのは一部だけで、、
 
意外と当事者は
どうでもよかったりするのが現状です。

  

こういうネットでの「戦争ごっこ」は、

意外と本人ではなく、

 

周りが盛り上げます。

 

 

  

戦争ごっこにおける、
 

大衆の動向は、

ネットを閲覧するユーザー的に、

圧倒的不利な側を応援する癖があります。
  

不利な側が有利になったら

またユーザーはもう一方側を応援する。
  

というシーソーゲーム理論に基づいて

祭りが起きます。
 

で、出来れば短期決戦に持っていって
 

圧倒的不利な状況を最初に作り出し、

  

最後勝利した瞬間に、

ユーザーに飽きさせる。
 

これが基本です。

 
そうするとネット上における戦争は終了し、

その後、そう簡単に立場がひっくり返らない。

  

つまり、

私は自演で自分を叩きます。きっと。

徹底的に天野殺しをしますね。

  

炎上をわざとさせて、

仲間を作る。

  

ネットにおける大衆洗脳の基本です。

 
ネット上における洗脳について、

ご感想、ご意見を求める人が多かったので
一言だけ。
 

今の「ネットビジネスにおける」

洗脳テクニックは1:1における
ノウハウ
が多いですが、

 
ネット上においては、時として

1:1ではなく、

 
大衆洗脳テクニックが必要な時があります(多分)

 

1:1と大衆は、

似て非なる物なので一緒にしないように。

 
大衆はある意味、

1:1よりも流れを見極めないと、
 

結構大変な事になります。

  

中川翔子なんか、その典型的な

シーソーゲーム理論をしっかり組み立てて

2ちゃんやブログ炎上を
わざとおこす方法を知っているので、

 
過去にあれだけの膨大な

アクセスブログが出来た訳です。
 

彼女は某掲示板における、

自作自演のプロですね。

 
いやはや凄い。

先生になってもらいたい。
 
ブヒる(;´Д`)

  

もしかしたら私も頑張れば、
 

この前あった、ブラック蝶がなんちゃら
みたいに面白い事が出来たかもしれません。

  

で、ここからが重要なのですが、
 

本音を言うと、

  

ある一定のレベルに達した時、

上位ランクの違いって差は

正直あまり無いのではないかと思います。

  
当然ですが、

リストの差や、文章力、マーケティングから

何から何まで一緒とは言いません。

  

要はメルマガというのは、

「その人の生き様」
が表現されている場だと考えてください。
 

例えば、タイトル大百科で私が
 

「ま、が最初について、こが最後につく」

 
タイトルを推薦していますが、

  

これをストレートにそのまんま使って、

 
自分のメルマガと合わないタイトルを

強引に持っていく人がっている訳ですよ。

  

この場合、

反応が取れなくなる場合があるので注意です。

   

つまり、何でも使いようって重要なんです。
   

ある程度結果を出した人って言うのは、

定石を学び、

 
そこから自分の技術やテクニック、

 
はたまた才能、神がかったセンスが加わり

「一部のトップ」と言われた人になる訳です。

  

で、このトップ同士の差を説明するとしたら、

例えば将棋において、

雁木戦法が得意な人もいれば、

矢倉戦法が得意な人もいる。

 

その位の差です。

  

これで理解してください。

後は好みの問題です。

  
では。

  

■ 雁木戦法をネットビジネスで使っている男

 
ネットにおける雁木戦法を作った人は
この人だと言われています。


http://amanoyuuzi.com/tec.html

  

こういう人を見ると
テンションが上がりますね!

 
では。

Pocket

関連記事

コメントは利用できません。

Twitter


ページ上部へ戻る