セミナー講師をして年間5億稼ぐ方法

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こんにちは天野です。
 
もう・・なんとなく開いちゃったあなた!
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※この内容は天野友ニが密かに発行する
【THE FREE】公式マガジンの内容を「一部」
 
極力修正をせず
に貼り付けている物です。
 
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バカ講師があまりにも多くてうんざりしています。
もう通報したいくらいです。
 
嫌気が差す為、前々回お知らせした通り
 
常識外のセミナー構築プログラムを
無料で教えていきます。
  

何ですかそれは?という場合の為に
もう一度だけ書いておきます。
 
これで最後のお知らせとしますね。
  

【参加方法】

1.セミナー講師になる為のレポートをここから読む

2.読んだ後にこちらから申し込み完了時間を記載の上
こちらから連絡してください。
 

で、天野からのセミナー講師ビジネス構築の
募集締め切りですが明日3/20日24時までで。
 
中には、後でいいや~という脳みそパーな人がいますが
そんな人を除外する為の締め切りです。
 

尚、フォーム参加申し込み中

約70%程の方は書いている内容を見る限り駄目ですね。
 
審査制と書いた通り、当然教える事はしません。

 

もしかしたら自分かも?!
 
と思った場合は明日の24時までに
もう一度フォームを送ってください。

 
どのみち3月20日に
無料オファーのページ自体も見れなくなるので
 

後でいいや。
と思ってる人は意味ないですけどね。

 
思った通り当然の流れとして

インターネットビジネスをしている人の中で
セミナービジネスを同時にやる人が増えてきました。

  
しかし、
残念なくらい今回のアンケート結果を眺めていると
 
セミナービジネスについて
さっぱり理解されてないという事が分かりました。
 

まあ情報業界では
ネットマーケティングが主流なので

セミナービジネスについて理解している人、

教える人が少ないのでしょう。
 

海外セミナーに行った事がある人が
まだマシくらいで、
 

それでも見ていくと、
海外セミナーをそのまま持ってくるレベル止まりなので
 
”日本人向け”のセミナー講師として
 
月収数千~数億単位を稼ぐ人は、
私を含め数が少ないですね。

  
元々、私がセミナービジネスを始めたきっかけは
師匠であるMr,T氏に教えてもらった事から始まりますが
 
300万円払って学びました。
 

それに比べたら今の高額塾なんて

高額でも何でもないです。
 

さてさて、ざっくりと
セミナービジネスで稼ぐ方法をまとめるならば

 
まず最初に
先ほど紹介したセミナーページを見て
 

ここに書いているやり方で10人集客してください。

 

それで最低でも100万円くらいはお金が入ります。

または会員制にするなら月30万円くらいを目安にしましょう。
 
そのお金で広告費をかけて次に30人募集します。
 
メルマガの号外広告で集客しても良いですし、

今なら
アフィリエイトASPを利用してもよいです。
 
今のアフィリエイト業界なんか、
セミナー参加金額の報酬100%がスタンダードですが、

あえて報酬300%まで引き上げましょう。

または30人募集を全て無料セミナーオファーに変えて
報酬1万円以上にします。
 

これで十分元が取れるどころか、十分に稼げます。
 
無料オファー⇒高額塾という流れから
新しい流れが来る事は間違いありません。
  

流れを書いた所で、

馬鹿にしてんのか?、もっと詳しく教えろ!
という話が聞こえてきそうなので

具体的に今のセミナービジネスと
私の言うセミナービジネスの違いを書きましょう。

 
以前にも話ましたが、

セミナーにはいくつか分類があります。

1.セミナーに来たお客様に勉強させる

2.セミナーで商品を売る。

3.セミナーで体験させる。

 
という物です。

  

一般的には1番の勉強用のセミナーが多く

 
無料セミナーだと
バックエンド商品を売るために2番となり

NLPをはじめとする体験型セミナーは3番となります。
 

前回は3のセミナーで

”体験させるが最も最強”だという説を唱えました。

 

しかし、実は”4番目”のセミナー手法があります。
 
これは何かというと、

セミナーで
「その場で商品を買わせてその場で実践させるセミナー」です。
 

世界広しと言えども、
この手法をやってる講師は稀ですね。
 
海外のネットマーケッターでよくあるパターンとしては

その場で商品を購入した人に、
その商品の使い方を別室セミナーで教える。
 
というパターンが多く見受けられます。
 

自己啓発系のセミナーやセールス系のセミナーでも
たまにやってる人がいますね。
 
ただ、この方法をやると

フロントエンドであるセミナーのクオリティが低かった場合に
クレームがおきやすいです。
 
私はあまりやりません。
 

何度かテストでやった事がありましたが

日本人相手にこれをやると
やたら爺達が怒り出すので、

日本人向けではないです。
  

ただ、相手がアジア圏でなければ
クレームが少ない。という事も分かっています。

 
セミナー講師として
外国の方(アジア以外)を相手にする場合は
よいと思います。

 
そして、
最終的に、セミナービジネスで稼ぐというのは

大きく分けると

 

1.セミナー自体を売り続ける

2.セミナーで商品を売る

3.子ねずみを沢山作る

4.他人の商品を売る

という4パターンが主流です。
 

当然ですが、1~4まで全てやった方が稼げます。
 
まず順番に説明しますが、

1のセミナー自体を売り続けるというのは、
そのまま自分のセミナーを売る。という事です。
 
セールスレターや商品開発をして

それをセミナーとして販売するのです。

 
やってる事は
情報起業とさほど変わりがない為
うまみがなさそうですが、

商品開発=自分の話なので

時間がかかりません。
 

セミナーに一度来た人をファンにさせ

リピート参加させる方法をとる事によって
意外と上手くいきます。
 

ジェームススキナーが上手いですが、

1番だけに集中しても限界点があります。
 

この方法は一般的なセミナーに多く見受けられ

DVD販売につなげたり、
 

情報起業家が商品を作る際に

度々利用されている手法です。
  

このセミナー形式のメリットは
Google先生に聞けば沢山の情報が出てきます(苦笑)

 
殆どのセミナーはこの形です。

  

2番のセミナーで商品を売るというのは、

そのままセミナー内で商品を売るという事ですが、

一言で言えば一番稼げます。

 
残念なのは

日本において、売り込みの仕方が下手糞な人が多く
セミナー自体も面白く無い為

 
この商品を売るためには
様々な手法とテンプレートを入れなければなりません。
  

机を置いた講義式のセミナーでは
商品を売ることは困難ですし、

露骨な自己啓発セミナーでも

ターゲット層によって売ることが困難になります。

 
このセミナー内で商品を売る方法も複数に分かれ

特定のターゲット層のみを狙うやり方と

全員に商品を売るやり方

の2パターンに分かれます。
 
当然ですが2番目はクレーム率が高いです。

催眠商法等がいい例です。
 

元々催眠商法の原型を日本で広めた人は
テキ屋をやっていた人
で、
テキ屋の基盤となったノウハウでもあるんですよ。
 
しっかりとした商品とやり方を間違わなければ
ケースバイケースで良いと思われます。
 
手法自体が悪いという訳ではなく、

やり方の問題です。
 
不実告知による誤認になるケースが多いので、
そこをクリアーすれば問題ないかと思います。
  
情報起業でいうセールスレターと似ていますね(苦笑)
 

セールスレターも誇大広告と言われたり
カウントダウンタイマーは悪質だと言われていますが

似たようなものです。
 

特定のターゲット層だけを狙って売るというのは、
催眠商法まではいかないが、

「必要な人」だけを抽出して売る。というもので

ここでもまた複数の売り方に分かれます。

 
メルマガでも反応率の高いメールと、
反応率の低いメールを分けるように

「分ける」という形式が多いです。
 
売れる人、売れない人に分けるパターンや

興味がある興味がないに分ける。
 

単純に必要に感じた人だけピンポイントで売る手法ですね。

 
どの様なやり方でも良いのですが、
セミナーでバックエンドを売ると

一般的に、
総参加者人数に対し約30%の人が商品を購入します。
  

よくも悪くもこの割合ですね。
 
催眠商法を追求してやると、
100%でも可能(笑)なんですが

一般的にはバックエンドの購入率は30%が多いです。
 

尚、金額的には30万で販売しようが、60万で販売しようが

「買う人数」この割合は変わりませんが
クレーム率が変わります。

 
ユーザーの顧客層を見ながらの判断材料となりますね。
 

初心者は数万以下の商品をバックエンドで販売して
感覚を掴むと良いでしょう。

 
バックエンドで何を販売すればいいの?

という疑問点に関しては冒頭でも書いた
私の別途「セミナー講師用メルマガ」をお読みください。

  
この30%の人が購入する。
という理論をナンチャラ対ナンチャラ法則みたいに
名前をつけたがる人がいますが、

様々な事情により変わりますので

目安ですね。
 

ナンチャラ対ナンチャラ法則は、以前にも書いた様に

”冪関数を用いた解析学の一種”に過ぎないので
  
再々言いますが、

パレードの法則やら

7:3の法則やら8:2の法則やら

78:22の法則やらetc

関係ないです。
 

さすがに私のメルマガ読者で

ナンチャラの法則と名前をついている
この手の話を鵜呑みにする馬鹿はいないと思いますが、

注意として書いておきました。
 
あくまで統計結果の一つに過ぎない。
と考えてください。
 

そして

3番目の子ねずみを沢山作る話に移りますが、

子ねずみを作る=MLM=ねずみ講=マルチ
みたいな定義が世間では盛んですが、

これも正しく使えば、ちゃんと使えますので。
  

というか、ネットビジネス上でも
2ティアをはじめ、

自分の商材を買った人をアフィリエイターにして

自分の商品を買わせる。

 
という例のアレです。

 
子ねずみを作る為には

セミナーの内容を「集客セミナー」とか

「セミナー集客アフィリエイト」とか題して
セミナーを開けば。

 
あらら・・簡単に子ねずみができます。
 

そうでなくても、
一般的なセミナーでは
 
今回のセミナーの内容の感想を
ブログやツイッターでつぶやいてくださいね!
 
と言うだけでも効果はありますね。
  

この事を分かっているセミナー講師は
 
”バイラルマーケティング”や
”バズマーケティング”
といった
 
口コミの原理をよく理解しています。
  

例えばセミナーに参加した人に
【限定チケット】をプレゼントして

 
友達と一緒に来たら
友達もあなたも無料で次回参加できるよ!
 
というチケット配布とかですね。
  

正しく使えばリピーターも増えます。
  

本を出版している人なんかでも
現在だと「メールアドレス収集用」の案内が入っていますが

それをセミナーチケットも同封すると良いですね。
 

話は少し戻りますが
MLM・ネットワークビジネス自体も
私は別に否定的ではありません。
 
かといって肯定的でもないですけどね。
 

過去に何度か個別に
コンサルティングをした事がある程度ですが、

ABCの法則やらホイラーの法則やら

エルマー・ホイラー氏の法則をドヤ顔で話された時は
ちょっとひいたくらいです。

  
MLMも、ダイレクトレスポンスマーケティングと同じで

安い金額の商品を販売しているMLMチームで
ネットワークを作り、

  
洗脳し

  
そこから高額な商品を販売している別会社に
自分のチームを丸ごと移動させる様な頭のいい人もいます。
 
そうすると、会社を移動した時に

自分が洗脳したチームはまた商品を購入する為
大金が入るみたいです。
  

こういう人は頭がいいと思いました。

結局は洗脳力の差ですね。

 

ここから分かる事は

どんな世界でも、自由に見える世界でも

「結局は見えない上下のしきたりと、誰かに人生を左右されている」

という事です。

 
自由を謳っているMLMも、
インターネットビジネスも

結局のところ、

一歩間違えれば「奴隷」と変わらない。
 

気づかない人は一生気づかないですけどね。

※この話の続きと奴隷からの抜け出し方は近々天野のメルマガで書きます。

 

尚、この子ねずみを作る話ですが

今の40~50代の方だと分かる事が多い話で
自己啓発系セミナーでエンロールと呼ばれる勧誘方法
(勧誘しなければ自宅に訪問したり、罵詈雑言を浴びせる等

 
問題になった事も多く、

 
現状のセミナー勧誘方法は問題点が多々ある為
この辺りの手法はセミナー業界よりも

ネットビジネス業界の方が優れている気がします。

  

最後に4番目ですが、

「他人の商品を売る」
 

これは文字通り、他の人の商品を売る。
という事です。
 
というか、これだけアフィリエイトが盛んで
「誰でも代理店」になれるのであれば

商品自体は困らないと思います。
 

バックエンドが売れる講師であれば
直接交渉し、

他の人と提携し販売してしまえばよいのです。

  
インフォトップは現在禁止になりましたが、
プライベートアフィリエイトや

個人的に規約や法律を守る事を前提にすれば
他の人の商品を紹介するのは良いでしょう。
 

この様にセミナーというのは様々な可能性があり、
まだネット起業家が入り込めていない分野です。

 
セミナー講師は昔からいるにも関わらず、

セミナービジネスを真面目に考えている人や
海外から学んでいる人が少ないのが現状です。

  
つまり、ライバル皆無です(苦笑)

こういうのを本当のブルーオーシャンと言う訳ですよ。

  
ライバルが少ないという事はNo1にもなりやすく
”パイオニア”になりやすいという事。

先駆者は泰斗と呼ばれシェアを独占できる。

だからこそやるべきだし、学ぶべきなんです。
  

前回、セミナー関係の商材は全て購入した方がよい。
と言いましたが、これは本音で

セミナー講師になれる方法やセミナー集客をはじめ

あらゆるセミナー関係の教材は根こそぎ購入するべきです。

  

今はまだ素人が参入しても
圧倒的に稼ぐ事ができる市場なので

今回のセミナー関係のレポは読んでおくべきですね。
 

というか読みなさい

⇒ ここからどうぞ

  

また”セミナーとネットビジネス”の違いを
少しだけ語ります。
 

まず
 
セミナーでバックエンドを売っている講師の中で
最もナンセンスなのが
 
1つの商品だけを販売している講師です。

はっきり言っておきますが、

1セミナー1オファーは大間違いです。
  

これやってる講師の多くが

ネットビジネス上がりで、
セミナーを開催しているパターンが多いですね。
 

確かにメルマガやセールスレターの基本としても

1つの本文に1つの商品を宣伝するのが基本だ。
という法則がありますが、
 
セミナーにおいては、それは当てはまりません。

 

何故ならセミナー中においては

”セミナー中でお客様を教育できるからです”
 

だからよくある講師は
 

無料でセミナーを開いて
延々とくだらない説明をした後
 

最後にドーーーンと高額な1オファーを提示する訳です。

 

が、その前のステップで
小額な売り込みをした方が売れる様になります。
 
できれば複数商品あればよいですね。
 

だからセミナーで商品を売る=セールスレターではない訳です。

仮に「説明会」と読んで集客しても同じです。
 

セミナーでバックエンドが売れる講師は

セミナー中にステップメールを配信するのと同じ様な作業を
延々やっています(笑)

 
また
 
セミナーに参加する。というのは

 
講師に何かしらの期待をして足を運ぶのだと思いますが、

【大前提】として、「期待」と「信頼」は全く別物なんです。
  

多くのセミナー講師が勘違いしている事は
「期待値」を上げまくったり、
セミナーのクオリティを上げようと努力しています。
 

簡単に言えばセミナー後のアンケートを
セールスレターに掲載するとか、

セミナー自体の「内容」をよくするとかですね。

 

間違いではありませんが、
これをいくらやっても「信頼」が上がるだけで

バックエンド販売には繋がりません。
 
フォーカスする所が間違いなんですよ。

 
バックエンド販売で重要なのは

信頼を上げると同時に

「期待値とのギャップ」を作る事が重要です。

 
セミナー後に
「大変よいセミナーでした」と感想を書かれるのは当然の事で
 
大変よいセミナーでしたとお客様が書くのは
半分、会場の雰囲気に酔ってるだけなんで。

  
・・で。講師の人も勘違いしちゃう訳よ。

 
「俺のセミナーって凄い人気だな」

と思い込んでしまう訳です(苦笑)

 

そもそもセミナー会場に足を運んだ時点で
講師のファンに近いユーザー層が来ている訳で・・
 

壇上に立っている人と
その下で聞いている人の差を考えると
 
「感想は良い感想を書く人が9割」になりますよ。
  

よっぽどセミナーがしょぼいか、
偏屈者の巣窟みたいな人が集まらなければね。
 

では何で良いセミナーだったか?を
判断するのかと言うと、
 

商品販売率と、その後そのお客様が
どういった反応を示し続けるのかが重要です。
 
単純にセミナーに参加した
お客様に宛てたメルマガなんて

クリック率8割切る事はないですよ。
  

それを切るようなら、

セミナー内容がしょぼかったか、
メルマガがしょぼいか。
 
そのどちらかしかないですね。
 

講師への信頼はセミナーを作る時点でできていますが

商品を購入する為の
「期待値のギャップ」はセミナー中に作るものです。
  

よってセミナー中に講師が行う事は

この期待値を生む作業と、
顧客との関係性を作るだけですね。
 

今回の話で分かって欲しかったのはこんな所ですかね。

尚、期待値のギャップを含む
セミナービジネス専用の講義に関しては

別途メルマガを配信します。
  

このメルマガは無料で読めますが

2つの条件を満たした人のみ限定です。

条件はレポートを読む事と

「簡単な審査」です。

まずはこの下の参加方法をお読みください。

【参加方法】

1.セミナー講師になる為のレポートをここから読む

2.読んだ後にこちらから申し込み完了時間を記載の上
こちらから連絡してください。
 

 

簡単な審査ですが、
適当な回答をしている人は全員蹴りました。

7割程度ですが。

セミナー講師用のレポートを読んで

今回の私からのメールをしっかり読んだ感想を
改めてしっかり書いておいてください。

 

 
もっとこの記事の続きを読んでみたい!
という場合は天野のメルマガを読んでください

 

 

※この内容は天野友ニが密かに発行する
【THE FREE】公式マガジンの内容を「一部」
 
極力修正をせずに貼り付けている物です。
 
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