川島塾の裏話

akwa

野です、

日本一のメルマガ発行者で、格好よくて
誰からも尊敬されて、モテモテの「川島和正・大先生」
あなたは知っていますか?

そんな川島大先生が運営する「川島塾の演出」の仕方が

旧ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーのやり方と

非常に類似している事が分かりました。

せっかくなので公開しておきます。

ハイル!ヒトラー川島!

日本を代表するメルマガアフィリエイターの

川島和正・大先生が
川島塾を応募しました。

高額塾なのにも関わらず、

美男・美男子が集まり
成功者が続出している塾で

毎回、クオリティの高い人が

非常に多く集まるのですが

何故あんなに人が集まるのか
不思議におもっていたので

私が自宅に作った、

茶室兼・瞑想ルームで

瞑想をしていたところ

川島大先生は、

”ナチス政権のアドルフ・ヒトラー”
と同じ技法を使っているという、一つの結論がでたので

せっかくなので、まとめ書きしよう
と思った次第です。

日本広しと言えども

朝から晩まで川島大先生について
瞑想までして考えた人は、

おそらく私しかいないと思いますので

これは読者の方と、共有するべきだ!
と思ったわけです。

ところで・・・

そもそもの話

ナチス、ヒトラーと聞くと、暴力で支配し
ユダヤ人を迫害したイメージが強いかもしれませんが

実際はそれだけでなく

社会的進歩や、強烈なカリスマ性があった事を
忘れてはいけません。

このカリスマ性に関してですが

実は、暴力的支配や、他の人より目立つだけでは

カリスマ性を出す事はできないのです。

日本人で若い人に「カリスマ性とは何か?」と聞くと

格好いい!とか

凄い!とか

おしゃれ!とか

そういうイメージが先行しますが

この際、
はっきり教えておきますね。

カリスマ性というのは、
社会学で、マックス・ヴェーバーが言うところの

【 支配の三類型 】の1つであり

国家が、国民を支配するために生まれた”技術”です。

「カリスマを持つためには?」という質問に対し

現代人の多くは、

1.強さ・力強さ

2.目立っている

3.他には無い特技がある

を例にあげますが、

実は、力や目立つ事だけでは

”カリスマは生まれない”のです。

実際、川島大先生は

暴力など全くしませんが
カリスマ性が強いです。

このカリスマ性を作り出す公式も

この際、最初に教えておきますね。

カリスマ性を持ちたい

または、カリスマ性を持って塾を運営したい!

他の人から尊敬されたい!

と考えている人には役立つでしょう。

ズバリ、カリスマ性を作るには

【英雄的啓示力】 × 【正当性】

= みんなが幸せ、豊かさが起きること

によって作られます。

つまり、分かりやすく言えば

みんなが幸せになるには
私のいう事を信じればよい。

×

実際に言った私の言ったとおりになっただろ?

その結果、信じた人がハッピーになる。

の公式を作ればよいのです。

戦争中の国で言えば、

国が救われる為には、私のやり方しかない!

と言った人が、実際に戦争に勝利を収め(結果)

そして国がハッピーになる。

すると英雄視されますよね。

つまり、戦争など国民が何かしら”被害”や
”苦しみ”を持っている時に

そこにノアの箱舟を作ってあげると

物の見事にカリスマが生まれやすくなるのです。

これは宗教でも作り方は同じです。

また後ほど書きますが、

ただ単純に、金を稼がせてやるから信じろ!
だけではダメで「大義名分」が必要になります。

尚、これはカリスマ性を生み出す技法であり

カリスマ性を”維持”するのはまた別問題です。

とりわけ、日本で言えば徳川家康

また、アドルフ・ヒトラーなど

一世代で頂上に上り詰める社長や

一世代で世間に名を残せる人には

【 ある共通した点 】があります。

そこで、せっかくなので

カリスマ的支配が強かったといわれた
「ナチスのアドルフ・ヒトラー」

平成のヒトラー・川島大先生の

共通項を見ていこうではありませんか。

ハイル・ヒトラー川島の秘密1.
わくわく楽しい感じを出す

tanos
まず、カリスマ性を出す為の演出として

重要な点なのが”神秘的”演出と

”お祭りの様に楽しめるか?”という事です。

子供や大人までわくわくと楽しく
楽しめるようなテーマパーク性を持つ事は
非常に重要です。

ヒトラーの場合、

ナチスの力を試す場として、
常に演説場を利用していましたが

その場では、光のライトを地上から空に当てたり

常に、楽しくわくわくする様に
仕掛けられています。

とりわけ、「光」を使った演出は重要。

とりわけ、クラブでの写真や
キャンプファイヤーなど

楽しそうと思えるシーンに関しては

カメラの写真、写りは存分に
力を入れるべきであると私は思います。

その為、Facebookに写真を掲載する時は

自分の権力を誇示するような

自分にスポットを当てるよりも、

周りにスポットを当てた方がよいです。

ネットでは自分を誇示しようとするがあまりに

自分にスポットを当てる人が多いのですが

Facebookに写っている川島大先生の写真や

ヒトラーの過去の写真で、類似している点としては

周りにスポットが当たっているのです。

何故かというと、

本人にスポットを当てた場合
主観が入るため、好き嫌いがはっきり分かれますが

周りの人にスポットを当てた場合

本人に、ついてではない為、好き嫌い関係なく
すんなりと見れるわけです。

また、周りの人やその場を作ったのが

”その中心にいる人だ”というのは
見ている人も分かりますし、十分な効果はあります。

つまり、周りの人と一緒に写っている写真や

様々な楽しい風景、他の人や物、体験を中心に

掲載した方が、好感度を持ちやすいのです。

セミナーやイベントであれば、講師の写真よりも

講師とスタッフ、お客様が写っている写真の方が
この場合だとよさそうですね。

他にも、高級時計をFacebookに掲載する時

自分がその時計と一緒に写って
時計のことを自慢すると、ダメです。

一見PRとしては良さそうですが

カリスマ的PRとしては弱く、
下品になってしまいます。

直接的な自慢は、とりあえずカリスマ性を落とします。

客観的に写っている写真や記事は、嫌味なく

ストレートに心に染み込みやすいので

これは、川島さんを真似した方がよさそうです。

ハイル・ヒトラー川島の秘密2.
クラブに行って、バンザイする

kurabu
また、ヒトラーは

ファンを妄想世界に、惹き込む技術を学ぶために
よくミュージカルに行ったり

非日常な体験をする事が大好きですが

川島さんはクラブなどの音楽イベントにいったり

旅行に行ったり、非日常な体験をする事が多いので

人を客観的に引き込む技術が
身につけられたのだと推測できます。

次に、写真の取り方で
最も良いのは何かと考えたところ

これは、やはりバンザイ写真です。

ナチスの「ハイル・ヒトラー」という掛け声も

ハイル=万歳 という意味なのですが

実は、バンザイ=喜びや祝いを表す動作や

手のひらを見せるという行為は
自分の心をオープンマインドにし

自分のテリトリーに相手が入ってきても良い。
というサインなので

相手も心を開きやすく、

親しみを持ちやすいからです。

なので、いう事を聞く人を作りたいなら

手を上げさせる行為は有効ですし

親しみを持たせたいなら、
手の平を開いた写真を、相手に公開するのが大切です。

日本人がやりがちなピースサインは、

ギリシャではくたばれの意味なので
とりあえず辞めた方がよさそうです。

これから写真をとる時は、

バンザイをしながら取りましょう。

ハイル・ヒトラー川島の秘密3.
優れた人や物の力を使う

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優れた人物に見せるためには

優れた人と一緒に写真をとったり

優れたものを写真をとる事が大切です。

例えば、芸能人や有名人と一緒に写真をとる事や

ナチスの場合は、親衛隊として
側近にいる人をしっかりと選定していました。

この親衛隊は試験が厳しく

年齢30歳までで、身体的に丈夫であり

親族や家族に不適切な人が誰もおらず、

慎重は170cm以上、そして美男子である事です。

その為、親衛隊というのは
ある種の「華」だったと思われます。

格好いい人が多かった為

実際、聴衆は親衛隊が近くにきただけで
キャーキャーわめき、憧れの的との事で

ヒトラー自身も、そんな親衛隊に囲まれ

守られているという図が、見栄えをよくし
素晴らしい人物に見えた訳です。

時に、川島塾の様に基準値をあげ

参加者を選定する事は、この様に

カリスマ性を維持するには、非常に重要で

お客様を選定したり、
自分が関わる人を選ぶというのは

私はおおいにやるべきだと感じました。

ブランド戦略的にも良さそうです。

また、ブランド操作という事であれば

メディアの事も忘れてはいけません。

メディアはイメージ操作の為であり

目立つための物ではありません。

なので、出る番組と出ない番組、

”出た方が良いもの”

”出てはいけないもの”を、
選定しなければいけないのです。

これは自分のブランディングを
確固たるものにする為に、

メディア選定は基本的に大切になります。

メディア選定を間違えて、PRを上げる為だけに
番組に出演したり、雑誌に掲載されると

後々、一定の反応から上がらなくなり

その為、広告宣伝費を大量につぎ込み続けることになります。

これは私が以前失敗した事なので
よく分かりますが、商品を告知する時は

ブランディングを多少なりと意識して

【メディア選定】をする事は大切です。

目的によりますが、

単発商品(売り切って今後のことを考えない)
商品であれば、メディアの選定はしなくても
良いかと思いますが

長期間、同じ商品を販売し続けるなら

なお更、メディア選定は重要です。

メディア選定を選ぶときに、

さらに重要になるのが、

そのメディアを使って

自分のブランディング、

イメージを操作できるかどうか?

という事が大切になります。

ブランディング重視のビジネスの場合

出版や本に掲載されるのは良いですが

TVに関しては、イメージ操作がやりにくいので
ブランディング重視の人に関しては

あまり出演しない方が良いですね。

ある程度、自分が思っている方向性とは
全く違ったブランドになる事を覚悟するか

そもそも、売り切りビジネスのみで

考えているのであれば良いかと思われます。

なので、今後自分が

どういう商品を販売していくか?
によって、「メディアの扱い方」が変わります。

ハイル・ヒトラー川島の秘密4.
国民をターゲットにする

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また、人々を先導し、扇動する時に重要な
パブリック性を高める方法として

「国家・国民」をターゲットにした話が有効です。

これは私が兼ねてから話しをしていますが

「ネットビジネス」というカテゴリーではなく

もっと大きな、国民性のある話題を出すことで

人々は動きやすくなります。

ナチスの場合は、国民の不満を吸い上げ
国民生活の改善、失業問題を解決し

事あるごとに、

「国家はじまって以来の重要な一大事」

という話をしながら
巧みに国民を誘導する訳です。

その為、1933年に起こった
国会議事堂放火事件などは

ナチスにとって格好のブランド戦略となり

逆手にとり、国家の一大事という
”大義名分”の元、行動を促すことができます。

なので、あなたが人を動かしたかったら

この【 大義名分 】を普段から

話をしておくことをお勧めします。

普段はネットビジネスに興味がない人でも

国家の一大事や、国民が動かなければいけない

と言った事実には、目をつぶることができない為

非常に動きやすくなる訳です。

川島大先生のコンセプトは

そもそも、人々の根底にある部分

お金、簡単、自由、格好いい

にプラスして、時折

「国民」に対して、投げかけるメールを書くので

動きやすいのではないかと思われます。

ハイル・ヒトラー川島の秘密5.
サングラスをかけた川島大先生

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かつてヒトラーは

壇上に上がる時、
シンプルかつ簡単なメッセージを
何度も何度も聴衆に話しかけました。

難しい話をするよりも、

淡々とシンプルなメッセージを

相手に伝える方が伝わりやすいからです。

一番、カリスマ性を高めるなら

最初の”イメージ”を大切にし
その後、淡々としゃべり続けることです。

ベストは、最後にある程度の盛り上がりを作り

ドラマを起こす方がよいですね。

ヒトラーの場合、

飛行機に乗ってそのまま登場して
話をはじめたり、

高台をわざとつくり、演出にこだわっていますね。

これは自分自身を気高く、
神様に近い存在に見せる為の技法です

その後、淡々とした話から始まり

最終的には、大声を上げたりして
一気に幕を閉じます。

これは、私も大変参考になる話し方です。

時に、川島大先生も

サングラスをかけたり、お洒落な服装で
通常とは違った演出をしたり、
非常にこだわっているので

似ているかと思われます。

これで、セミナーのしゃべり方が淡々と話をしていたら

確信犯かもしれませんね。

この様に、カリスマ性・ブランド力を維持する為には

定期的にセミナーを行った方がよいです。

ネットの世界だけで

ひきこもって、凄さをアピールする人よりも

最終的にセミナー講師や

人前に立つ必要があります。

何故かというと、セミナーは
自分自身のプロパガンダを、相手に植えやすいので

定期的に自分の思考を
伝えていく上では、文章や動画よりも

遥かに効果的だからです。

尚、さらに有益な方法としては

学校法人や教育の場を作る事です。

実際、ナチスでも
アドルフ・ヒトラー・シューレとして
学校を設立し、審査に突破した人だけを集め

徹底的に教育を施す事で

ナチスの思考を
植えつける事ができたのです。

また奨学制度もあり、お金がない貧しい人も
受ける事ができたので

さらに人気も高くなりました。

余談ですが、ネット上ではこの真似事として

Youtubeで動画を公開し

スカイプやラインを使い
「無料」で教える人が増えています。

これもある一種の
思考を植えつける場としては
良いのではないかと思います。

ただ、今は所詮DRMの真似事みたいなもので

価値観を共有してもらう。
程度にしか考えていないので

もう少し審査制にするか

継続性を高める為に、

ある程度、教育する人を選んだ方がよさそうですね。

そう考えると、まだ染まっていない
20代以下に絞り審査制にして

自分の事だけを信じる、洗脳組織が作れそうです。

見ていると、なんとなく理解しているのか

ネットで募集しているのも
20代が多いです。

ハイル・ヒトラー川島の秘密6.
優秀なゲルマン民族 = 川島族

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これは企業にも言える事ですが

ある程度結果を出す”プログラム”というのは、

目に見えて、効果が出るプログラムを入れます。

これは、私が長年研究した結果

高確率で当てはまっているので、参考にしてください。

ジェームススキナーの成功の9ステップなら
「無限健康」

川島塾なら
「ファッション」

です。

これは、目に見えて”分かりやすく”

すぐ効果が出る事です。

しかも、人に伝えたときも

すぐ効果が出る事は、結果的に

そのプログラムを促進する傾向にあります。

従って、自己啓発プログラムを作る時には

【誰がやっても】ある程度

目に見えて効果がでるプログラムを

必ず入れるべきです。

例えば、以下の様な物が上げられます。

・ボイストレーニング

・健康

・ファッション

・礼儀、マナー、食事のルール

他にも

部活動や学問と同じで、
やれば、結果がすぐ分かるものがよいです。

ギターやピアノ、DJテーブルの使い方
剣道、サッカー

等、プログラムと関係なくても

理由付けさえしっかりすれば
それとなく、出来てしまったりします。

要は、成功する人生に必要なのは

”社交ダンス”と言って

塾に社交ダンスのプログラムを
入れてしまってもいい訳です。

稼ぎ方を教えても、結果がでる人と
結果がでない人が出ますが

それ以外の部分で、結果がでれば

【成長】を感じられるので、人は納得します。

また、ある程度「目に見えるもの」
というのを元に考えるのであれば、

ただの学びよりも”資格”が取れる方が
人は喜ぶのです。

なので、女性をターゲットにするのであれば

資格を作って、形を残してあげるのがよいですね。

ナチスの場合、さらに

”ビジョン”がしっかりしているので

「優秀なゲルマン民族」を作る。という意思の元

健康管理に余念がありませんでした。

その為、ナチスではガンに関する研究や
自然療法、菜食主義を推進し

健康マニアが多かったのです。

ハイル・ヒトラー川島の秘密7.
不穏分子の除外

simedasu
最後に、カリスマ性と
リスク管理の話をしたいと思います。

実は、カリスマ性を維持するには

2つの要素が必要です。

1.カリスマ性を作ってくれる存在

2.カリスマ性を脅かす存在の除外

カリスマ性を作る公式は

英雄的啓示力 × 正当性
= みんなが幸せ、豊かさが起きること

なので、特に1に関しては

【正当性】をちゃんと話てくれる人と

【みんなが幸せ】をアピールしてくれる人の存在が
大切になります。

分かりやすく言えば、Facebookで写真を
公開してくれたり、ハッピーさを
アピールしてくれる人の事です。

逆に、多くの人がやっていないのが

自分のカリスマ性を脅かす存在の除外です。

自分の言うことを聞かない

自分の考えに従わない人は元より

お客様を奪う可能性が高い人や

自分以上にカリスマ性を持つ人など

カリスマを維持する為には

【正当性】を脅かす存在は、

徹底的に排除する必要性があるのです。

これは、世論的には正しい、正しくないは関係なく

自分以上に”正しい人”が出てきてはいけない。
という事です。

これはヒトラーや徳川幕府にも見られた傾向で

自分の存在を脅かす物は

人であろうと、事であろうと

徹底的に粛清する。

または排除しています。

ヒトラーも政権維持の為、不穏分子の
親友のエルンスト・レームを処刑していますからね。

反乱の芽や、不穏分子は

売上げを上げる以上に、
徹底的に除外しておく事が大切です。

カリスマ性を維持したり

確固たるブランドを維持するのには

”売上げを上げるよりも、

不要なモノをできるだけ削ぐ事”に力をいれるべきです。

これはコンテンツ内容もそうですし

ユーザーの質もそうです。

ブランド力やカリスマ性の維持の仕方は

原則的に、「格差」を生む事でもあるので

このことは覚えておくとよいでしょう。

以上を持って、私が川島塾とヒトラーに共通する

共通項を上げてみた次第です。

川島塾が凄い理由は

川島塾は、川島大先生のカリスマ性が
維持されているから出来ている事で

これは最初に言ったように

英雄的啓示力 × 正当性
= みんなが幸せ、豊かさが起きること

が出来ていないと、実現しないことです。

その為、「正当性」がしっかりとあり

根拠もあるところから、
私は入った方が良いのではないかと思われます。

では。

PS

ところで、今回のメルマガで何箇所か

”川島大先生”ではなく、川島さん

と呼んでいる箇所があるのですが、何箇所あるのか

あなたは見つけられましたか?

もし、数えていた場合は

脳の使い方がそうとう上手い人です。

頭がいいですね。

この事は、また別の時にお話します。

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