本日は天野の独断と偏見で、マスターベーションメールを書かせてもらう。 恐山から帰ってきて初めてのまともなメールである。 (※ ちなみに昨日メールは予約配信なので、リアルタイムメールで まともに書いてるのがこれが初メール扱い。) 当然売り上げ云々は考えず、 私本来のメールの文章を堪能するがいい。 ヘッダーにURLも載せない。 その分、ネットビジネス講座を この天野が開催してやろうという寸法だ。 何故この様なメールを書く事になったのか? 話は数日前に遡る 先日私が恐山に頭のネジが3本も4本もぶっ飛んだ場所で 修行(?)をしにいっていた時の事である。 その間におよそ11通ものメールが届いていた。 どうやら、あるメルマガ発行者らしいが・・・・・・。 いや、ここで内容を暴露するのはやめておこう。 何故かというと、何とも痛々しいメールの内容だったからだ。 このカス野郎が逃げないようにこのメールを書いている訳だが それをここでその内容を公開するのは、 梅毒とポリオウイルスをかけた様な毒物を公開するようなもの。 目に痛々しいのでやめておくが、 しいて言えば彼はネットビジネスを長年やっており、 川島塾生で、月収が1000万以上(笑)あり 自称メルマガ発行者の中で最高に文章が上手く 売れるメルマガを発行しているらしく、 わざわざ11通のメールを 何故かステップメール形式と誤字脱字の指摘付きで メールを送ってきた。 いや、本当に稼いでいる人は そんな11通もくだらないメールを送るという事をしない訳なのだが・・。 と、あえて突っ込む事はせずに冷静に大人の対応をしておいた。 「はい、あなたの言う事はごもっともです。 全くもって天才ですね。さすが神様。ははぁ~尊敬しまする(^ω^)」 我ながら上出来で、丁寧な回答である。 大人の回答として失礼なく、相手を持ち上げ 最大限の尊厳と敬意を込めて、メールを返した。 特に最後の顔文字をサラリと入れるくらい お茶目で好印象を与えている文章に感動すら覚えるはずだ。 ・・・がしかし その反応は正直、人間とは思えない程酷い回答が返ってきた。 あまりにも痛々しいメールなので、 何度も言うがあえてここには掲載しない。 それほど非常に残念で稚拙な文章だったのである。 そして私はふと疑問に思った。 彼はどうやら川島塾の生徒らしいが、 本当に川島塾の生徒なのだろうか? 川島塾と言えば、川島先生曰く ”高貴で格好よく、 ナンパも得意で楽しくワクワクしながら稼ぐ軍団” と聞いている。 他人を馬鹿にするようなメールを書く人などいない。 という事だ。 ちなみに川島塾の入り口はここなので、チェックしておくといい。 川島さんがそう言っているので間違いないだろう。 ⇒ http://amanoyuuzi.com/km.html だとしたらコイツは偽者である。 きっと、ネットビジネスをしている人によくある 「狂言症候群」なのであろう。 私は相手にしない事に決めた。 しかし、次のメールにとても気になる事を書いてあった。 「お前はどうかしらないが俺は与尽翼の弟子だ」 (`・ω・´)!?!?!?!? おいおい・・ 与尽翼ってもしかして与沢翼さんの事かい? コイツ人の誤字を指摘するくせに、尽と沢を間違えるか普通? (大体どうやって間違えるんだこの2つの漢字を・・) 与尽さん。 おっと失礼。私も間違える所だった。 与沢さんと言えば、最近のネット界では知らない人がいない程 読者を一気に集め、売り上げを伸ばす事に成功した人の事だ。 間違えても、こんなアホと与沢さんは お釈迦様と蓑虫くらいの差があると思うのだが・・・。 少し余談になるが、 メルマガ発行者の中でよくテーマになる事として 「読者リストが多い人」 と 「書き方が上手い人」 は どちらが売り上げがあがりますか?という話がある。 その答えは断然リストである。 リストが多ければ、例えどんなゴミメールを書こうが 支離滅裂な事を書こうが、 下手糞で見るに堪えないメールを書こうが 売り上げは上がる。 その点、与沢さんの手法は間違えていない。いくら書き方が上手かろうが、結局はリストなのだ。 再々で悪いが、与沢さんが1000万をメールで稼ぎ出した手法が 公開されているのでそれを参考にするといい。 ⇒ http://amanoyuuzi.com/ys.html
しかし・・・
どうやらコイツの話を聞く限り、与沢さんの弟子で
与沢さんの稼ぎ方は全てマスターしており、
さらに「神田昌典先生」の元で働いていたらしい(笑)
ここまでくるともはや、”アレ”な奴である。
非常に残念な奴だな・・
と私は思った。
しかし、ここまで狂言を言い続ける事ができるのはある意味立派だ。
他のメルマガ発行者と確かに違うのかもしれない。
だがしかし、あえて言おう。
こういうよく分からない、
一知半解な「にわか」が増えている為、わざわざ私がこういうメールを書く事になったのだという事を。
間違えてもコイツが神田先生の元で働いていたとか与沢さんの弟子とは思えない。
なので、今回書いたこのメールの主旨としては 「にわか」と「プロ」を見分ける方法である。最近は上手い事、口車に乗せて 誰でも高額商品を販売する時代なので要注意する必要がある。 通常、5年程ネットビジネスの世界にどっぷり漬かったり 1000万~億単位の金を稼ぐと人は「プロ」だと名乗る。 まあそれはさほど問題ではない。 ある意味実績は結果だからだ。 ただ多いのは、たかだか1~2年程度ビジネスをして 結果論でプロと名乗るのは、素人と変わらないという事。 今回のこの「自称与沢さんの弟子」と名乗る 蛙鳴蝉噪な連中が多いので、 普段私が抑えている文章を 天野の言葉そのままで書いているのだが、 最初に言っておく (いまさらかよ・・と思わないで聞いて欲しい) 正真正銘、今回のメールは 私のマスターベーション&おなメールである事は否めない。 おい・・・ ちょっとそこの君。 この辺りで突っ込みメールを私に返信するのが筋というものだろ? ※ この文章は天野のメールをそのまま転載しているもので 天野のメールが読みたい場合はこちらから登録してください。 ゴホンッ。 ん、まあ どちらが愚昧かなど比べるのも馬鹿らしいのだが、 おなメールであるからして、好きな様に言わせてもらう。 そもそもメールが上手い下手か?という点においては ”書き方ではなく、他メルマガ発行者のメールをどう見るか”によって決まる。 私の読み方は、そう考えれば おそらく普通とは違う。 いや・・オカシイと言われる部類だ。 例えば先ほど紹介した与沢さんのメール http://amanoyuuzi.com/ys.htmlに関して言えば、 与沢さんのメールは、一時期「自虐ネタ」に走っていたので かなり萌えたのだが、最近は真面目なメールが多いので 私は新しい情報を得る為に使用している。というか彼のメールはとにかく情報が入ると、 すぐに流れてくるのでそういう意味で使いやすい。私は基本「萌えポイント」や 「ブヒポイント」を探しているのでそれがあるか無いかによって、メルマガのクオリティを判断する。ちなみに萌えというのは過去の遺産であって、 現代は”ブヒる”と一部のネビヲタ(ネットビジネスオタク) では言うので覚えておいて欲しい。まあ、あえてここでは一般受けする「萌え」を引用させてもらう。 ネットビジネスのメールに萌える。という言葉を使うのもどうかと思うが、事 実 な の で 仕 方 な い大体、他人のメールを見て 「萌えポイントを発見できない」こんな奴らは全員、三流以下である。どんなに上手い言葉で書こうが、 ノウハウを語ろうが無駄なので惑わされないように。ちなみにこの11通のメール以外の、 私に対する挑戦状として、昔あった”タイトルギミック”をネタに、 くだらない議論を持ちかける人もいたが、 それに関しても言わせてもらうと、今更タイトルギミックの話で、議論を持ちかけてくる時点で お話にならない。また、同様に メルマガの横文字数が「30文字」ノウハウ だとか、こういう事をイチイチ言っている時点で お話にならない。はっきり言うが、メルマガのテクニックという物は ”テクニック”ではないから(笑)最近流行ってるのか? 何度も○○さんのノウハウでは~とか ○○というマニュアルには書いてましたが という内容で質問が来るのだが・・・?その内容がやたら挑戦的なのでここで書いておく。もうウザイから、う○こにまみれ ハエと細菌類に食われて死○よ! へたれオ○ニー、ビ○チ野郎が(ハート)とニコニコ顔で言ってやりたいが、 一応、真面目な回答をするとしよう。メルマガの書き方というのは「基本となる型」はあるが 「売れる型」は無いって事。あなたはここまで読む熱心で賢いファンだと思ので 理解してくれる事前提だが、ほんま、馬鹿で無知で愚昧な奴が多いから言っておく。例えば、売りたい商品を一番上に書くとか タイトルを気をつけましょうとか 特典をつけましょうとか 横文字数を30文字にしましょう~だとか タイトルギミックだとか 誤字及び日本語の書き方に気をつけるだとか 言い方に気をつけるだとか メッセージは「あなた」で統一しましょうだとか etc (他にも色々)はっきりいってどうでもいいから。そんな凄いメルマガでも存在する訳?教えてください。絶対無いから。私が言う、凄いメルマガの定義だけ言っておきますがそのメルマガで 「○○さんムカつくので死んで欲しいですね」と一文書くと、分りました!実行してきます!といって行動するような人が何人もいるような、メルマガですね。正直、商品を売らなくても ファンクラブを作って、私のメルマガのファンは毎月10万円、何もしないけど払いなさい!といって、皆払ってくれるようなメルマガです。ま、それそのものはありませんが、 それに近いものは実在はします。何が言いたいかっていうと、 形にこだわり過ぎても駄目って事です。当然「型」ってのはありますよ。こんなの1000誌以上メルマガを見れば 誰でも分ります。正直に言いますが、「売上の高いアフィリエイターが、 上手いメールを書いてるとは限らない」ついでに言うと、「メルマガの教材を書いている人が、 上手いメールを書いてるとは限らない」だって、そのメール見ててもつまらないから。萌える要素がないんです。まじでそのメールを見て、その人の事を想像して ハァハァするようなメールじゃないんですわ。ギャップも無ければ、イメージもない ストーリーも無ければ、キャラ設定も微妙。オチもなければ、面白みもなく なんだそれ。ネタの仕込みが弱いものは、まあ一応私の中では「いいメルマガ」として認識しています。萌えれませんがね。ただ今のメルマガ発行者の中で言われているのは ”どうやって売るか?”であってつまらないんですよ。読んでいても。言い換えれば、メルマガで言う、萌え要素っていうのは「ギャップ」と「距離感」「キャラ設定」「ターゲット層」 を認識した上でさらっと”ネタ”を入れられるかどうかって事。与沢さんは後一歩だったと思う。最近は萌え要素が皆無なので、残念です。彼のメールは初期から、最後まで読んでるのでよく分ります。情報を得るにはお勧めできるので良いですけどね。逆に彼のメールはFREE情報集めの為に使う。という点では現段階で存在する公開速度が一番早いので、良いでしょう。読む事を薦めるか?という点においてなら、薦めますので読んでおいてください。ちなみに、川島さんのメールは、 たまに萌え要素を入れてくるのでいい。あれは計算ではなく、職業柄でだろう。 普段から入れてくれれば面白いが、たまにしか入れてくれないので、 今度もっと入れるようにお願いしておく事。この”ネタ”の書き方は、一般人には理解できないのと 書くと長くなるのでまた今度書きますが、せめて、業界タブーの話題くらいは どんどん出した方がいい。恐れてビビってる人がいるが、 馴れ合いこそ意味がありませんので、書くべき。業界トップ(月間数億程度)だと自慢する人と、 私は仲良くなれない。ある時、 ムカつくネット起業家のサーバーは丸ごと、 Dos攻撃で永遠に落とし続ければいいから。と言っていた人がいるが、 私もトップと言われる人にそこまで興味がもてないので賛成しておいた。唯一川島和正さんとは、 一晩を密室で濃厚に※※した事があるので好きになった。 彼の鎖骨は綺麗ですが、※※も綺麗なんで素晴らしい。私のメルマガで書くと怒られますので その一晩を知りたいなら、ここからチェックする事。→ http://amanoyuuzi.com/km.html書き方で「型」にはまると、濃厚なメールが書けなくなり 意味の分らない糞みたいな、 メルマガが増えすぎて大変である。大体パターンは同じなので ああ、このメルマガは○○さんところの 商材で出てた事かな~とかそんなのばかりです。一応売上は上がるから面白。でもくだらね。型にはまった書き方をすれば売れるならお前ら 「売れてる漫画パクって、ジャンプで一番人気作品書けるのかよ」って思うが。もうバクマンから見直せ・・ksどもと言いたくなる。まあ素人には、こういった 「型」「テンプレ」にハマっている方が 分りやすいのだろう。で、たまにチョロと面白いメールを書けば ○○さん凄いですね!とメールが来るので それで満足していればいい。一生勘違いしてれば。まあ日本人は「型」って好きだからして、 武道の守破離の精神でも、最初に守る事を優先されるからまずは型からみるのもいいかもしれない。ただ、武道に出てくる守破離という言葉は最終的に 「自分で型を作り出すこと」を考えるべきだという話なんだがな。いつまでも、ちんたら糞メルマガを発行するのは辞めよう。書いてたら、久しぶりに長編メルマガになりそうなので 次回メールでは2ちゃんねるで叩いている人について。 そして、川島塾生徒の正体他 まあ今回の続きです。次回も長いです。ちなみに 今回の話に一部でも納得ができる賢い頭脳をお持ちならこの下の3つから商材をダウンロードして 次のメールまでの暇つぶしに使ってください。 1000万メルマガで稼ぐ方法 http://amanoyuuzi.com/ys.html お金持ちマインド http://amanoyuuzi.com/jiyuu.html 1億売り上げる方法 http://amanoyuuzi.com/recs.htmlとりあえず3つダウンロードしてください。