精子と卵子の話【天野友ニの思考学】

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こんにちは天野です。
 
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※この内容は天野友ニが密かに発行する
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今日の話は「天野の思考学」を

初めてこのメールで書く事になりました。
 
ズバリ、
 
「精子と卵子は何故あるのか?」  

 
について「詳細に」記載します。

  
しかもこれを学ぶ事で、
  

天野の思考学を学ぶ事ができ、
 
マーケティングを学ぶ人は、
 
通過点に繋がる需要な話です。

  
その辺りにいるレベルの低い猿人には、

一生涯理解できない話をします。
    

今回は一般向けメルマガでは初となる、
 
天野の思考学」ですから、よくお聞きください。

再々言いますが、
最近のメルマガ発行者は、

 
案の上、北京原人並の知能を持つ人が多く、
私は愕然としていますので、
 
今回のメールを読んで、
 
人間が持つ能力を存分に使う事を
お勧めします。
  

無知蒙昧な輩が無能力者に騙される、
世知辛い世の中です。
 
遡及的な役に立たない情報を得るよりも、
私の言っている事を100回印刷し、コピーした上で
 
何度も目を通してください。
 

■ 天野の思考学「精子と卵子は何故あるのか?」

 
・・精子か卵子どちらか1つじゃ駄目なの?
についての疑問に答える会。
 
全く卑猥じゃないのに卑猥だと感じる大人が多い件(笑)
 

これ 

前から言いたかった話であり、
 
お問い合わせも多い話なので
書いておきます。
  

「天野さんの思考はどうなってるのですか?」

  

という大雑把な褒め言葉なのか、
 
質問なのか分らない
お問い合わせが多いからです。(苦笑)
 

次に多いのが、

天野さんの様になりたいのですが、
 
どうすれば良いでしょうか?

   

という質問ですね。
 

この事に回答するには、

私のマインド論・・ではなく、
 

「思考論」
 

について書く必要があります。

  

後、以前私が

「1通のメールに10分程度しか
時間をかけない」

 

と書いているのを見て

勘違いしている人が多いので言っておきますが、
   

私はメルマガを書く時に、

 
プロット(骨組み)をつくり、

そこから一気に書き上げます。
 

 
逆に言うと、プロットを作るまでには

様々な要因を計算して作り上げてるのです。

  

という事で、

天野ロジック論を公開します。
 

天野ロジックを一言でまとめるならば、
 

マーケティングとは宇宙科学である。

 
 

これが全てであり、全てはここから始まります。
  

この事実に気づく自称マーケッターが
一体何人いるかは分りませんが、
 
恐らく、「マーケッターの中でも1%未満」
でしょうね。

  

ここまで読んで、
 
「ああ、やっぱり天野は基地外だったのか。乙w」

「乙カリ様ですた。今すぐ購読解除しておきますね^^」

  

と思考を停止する人がいるので、

今から、
 
”人類外生命体”にも分る言葉で説明します。
 

これで分らないようであれば、

とりあえずもう、人間を辞めてください。
 

第一に私が大切にしている価値観は

「好奇心」であり、

 
好奇心を満たすために、

日々研究をしています。
 

稼げない人に共通している点、
 
また、
 
一般成年男女に共通している点、
 
大人になるにつれて薄れていく
能力
として、

 
「考察」する事。があります。

  

正直、ネット上でのビジネスで

必要だと思われるマインド(苦笑)
を2つ上げるなら

 
「好奇心」と「考察」
があれば誰でも成功する
訳ですよ。
 

「行動せよ」は間違いです。
これを言う人は馬鹿が青柿が熟柿弔うのと変わらないです。
 
セミナー講師をやった事がある場合は
分ると思いますが、
 

行動しないのが人間ですであり、

痛みを避け、堕落するのが人間です。

  

「行動しましょう」
では行動しないのですよ。

 
本当馬鹿ばかりですね。
 
いい加減にしろよ。
 

とよく起業家が使うのにも関わらず、

行動できないのは「好奇心」が少なく、
 

「考察」しないからですよ。

 

つまり、ヘンチクリンな脳みそで

物事を考えない為です。
  

例えば七星メールアドレスセミナーに
参加した際も、

 
無料レポートスタンドで
 
「興味を引くタイトルをつけ、
大量にレポート」を作る。
 
と言っていましたが、
 

この一言で、最低でも20個くらいは

質問を考えだせなければ駄目です。
 

質問というのは、仮説であり、

仮説に至る過程として「考察」する事が必要です。
  

マインドマップを使う方法と似ています。
 

 

※マインドマップの作り方に関しては、
商標の関係上、ここでは詳しく書けません。
マインドマップ公式セミナーに参加してください。
 

分って欲しいのは、

私は常に「仮説」を考えます。
 
稼ぐ為には仮説がどれだけ立てれるか?

であり、

 

実行や行動というのは
仮説を証明する為に
テストする行為に過ぎないので、

  

パズルを作っていく作業と変わらないのです。

多数の仮説や理論を組み立てるという事は、

 

ゲームを攻略するのと変わらない訳であり、

考えるだけで「実験」したくなります。
 
 
だから、ひょいひょい無知蒙昧なメルマガ発行者の事を見て、 
 
何も考える事なく、
「す・・すっげえええええ!やっぱり○○さんは稼いでいてオーラーありますね」
 
とか。
 
300回、回ってワン!と言った後に死んでください。
 
こういう愚昧な輩が業界を駄目にするのです。
 

なので、私は結論的に

「行動しています」・・が

 
行動をしようと思って、

行動している訳ではありません。
 
あくまで実験の1つに過ぎないのです。

  

私の思考を一言でまとめるなら、
 
「この世界は実験場に過ぎない」
 
つまりおもちゃ箱ですよ。
 

 
なんで40代や50代の人が稼げないかっていうのは、
 
理論や推測した事(そもそもこの行為がない)
を「仮説」を立てた上で、検証できない。
 

この世代はビビリが多いですからね。
 

私が尊敬するレベルのマーケッターは、

この「仮説」と「検証」を

 
「様々な視点」⇒重要

から考察する人であり。

  

他人の作ったノウハウで成功した「だけ」

の人は、全く凄いと思いません。
 

だから巷でモテはやされるような
マーケッターというのは、
 
これが分っていない為に、
どうせ4~5年立てば消えるのです。

 
 

はよ消えて。
  

これがマーケッターではなく、

起業家や、経営者としての立場であれば、

能力としては別の要素が必要になります。

 
その場合はまたちょっと違いますから、

今回は説明は省きますが、

 

私が言いたいのは、
 

ネットビジネス上にいる

「自称マーケッター」は

「すぐ消滅マーケッター」に

名前を変えた方がいいですね。
 
その理由をさらに明確にしておきましょう。
 

自分の理論やスタイルを、

自分が作り出した仮説を元に証明できていないから。

  

つまり小手先テクニックに
頼りすぎている為、

 
流れが変化した時についていけません。

これが全ての理由であり要因です。

 
さらに、この仮説を立てた際、

どこまで追求できるか?が

一流と三流を分けるきっかけになります。
 

マーケティングというのは、
そもそも終わりがないんですよ。

 

スタイルを確立した後でも、

常に研究をして、

 
時代と共に思考を巡らせる訳です。

「理論」では稼げない。

 
そこには毎回「思考」がある訳ですよ。

 

ある時私は、

この「思考」と

「人間の進化」は

  
思考が人間を進化させる「きっかけ」に
なるのでは?

 

 
という事を仮説として

調べてみることにしました。

 
これが、現在の進化学(過去では進化論)
 
と呼ばれたを研究を私が、
始めるきっかけとなる訳です。
 
※ 現在の研究では進化の総合説というものが
主流であり、密接な関係があるとは一概には
言えない。
 

結論的に言います。

 

進化学を学べば分りますが、
 
進化学を学ぶという事は、

生物学を学ぶという事でもあり、

生物学は心理学と密接な関係を持ち、

心理学は量子力学の世界や、

宇宙科学とも繋がります。

つまり、全て密接な関係になる訳です。

 

この頃の私の疑問は

「何故、人は精子と卵子に分かれるの?」

という事も考えていました。

 

人間の根本の「欲」や「心理学」
と呼ばれる物と
 

進化学
生物学
量子力学
物理学

は密接な関係がある

という結論にたどり着きます。
 

そうなると、「欲」や「性」は密接なつながりがありますし、

思いを張り巡らせる内に、
 
精子と卵子が2つある理由を知りたくなったのですね。
1つでもいいじゃないのかい?みたいな。

 

尚、分ったこととして、
 
精子と卵子に分かれる理由としては、

 
遺伝子発現の制御にあたる、

ゲノムインプリンティングという
物が関係している模様です。
 

どうやら哺乳類特有らしいですね。

 
両親である雄か雌の

分りやすくまとめるならば、

高度に発達した哺乳類において、
必要な要素だといえます。
 
具体的には、
 

PEGとMEGと呼ばれる

インプリンティング遺伝子が存在する事で、

 
人が成長し、「個人」を形成する
 

「思考」や「行動」

が生まれるという事が分っています。
 

例えばPEG(Patemally expressed genes)は
父親由来のみに働く対立遺伝子の1つですが、

この遺伝子が欠損、欠如すると、
 

「母性本能」と呼ばれる

行動が取れなくなったり、
 

行動に異変が訪れる。

 
即ち、情報起業業界で言う

行動学と呼ばれる物は、

心理学ベースやNLP、洗脳科学上の
話であり、

 

行動学1つとっても、

別の面から見ると、この様な

DNAレベルの話になる訳です。

 

セールスレター上で書かれている言葉で

よく「DNAレベルの・・」

 
みたいなオモチャ文が出てきますが、

恐らく過去に本当にこの様な分野を

勉強してコピーライティングに
トレースしたのは、
 

Mr,Xと呼ばれる
人だけではないかと思います。
 
 

■ マーケティングの終焉/究極のメルマガの形

 

ここで1つあなたに質問です

この様に、様々な点で追求していくと、

  

マーケティングを極めた時に、

「マーケティングの終焉」

と呼ばれる現象を考えましょう。

 

まず一般的に、マーケティングには
 
「終わりはない」
というのが通説となっています。
 

しかし私はそうは思いません。

 
コピーライティングも同様です。

メルマガも同様です。
 

全てに”共通する”

マーケティングの最終形態を
私は常に考えています。
  

この事を考えた上で、
今更告白しますが、

「私はメルマガが上手くありません」

 

誤解が無い様に言っておきますが、

その辺りにいる、
 

商材をお手本にして

○○さんは・・す、、凄いんです!

彼から学んだメルマガで稼げました!

という「テンプレ式」で稼ぐ

 
無知蒙昧な輩は除外してください。

お話になりませんから。
 

あ く ま で

 
「私はまだメルマガやマーケティングを

極めていない」という事が言いたいのです。

 
マーケティングの終焉にも繋がる話なので、

勘違いしないで下さいね。

  

もちろんテンプレ式は便利ですし、

稼げますよ。

 
相手にベネフィットを提示する

メルマガは今の主流でしょうからね。
  

ただし、それを餌に

このテンプレは○○さんから
教えてもらいました。

 
とか言う奴。

 

何言ってんの?

馬鹿なのこいつ(笑)

 
って思いますが(苦笑)

  
「参考にしました」と

「そのまんまパクってます」では

月とサナダ虫くらいの差があります。

 

参考にします。

この人お勧めです。

という言い方は、
 

使い方を間違えると、
自分のメルマガ読者を潰す結果になりますが、

 

ケースバイケースと
言い回しで、

 
自分のブランディングを
上げる事もできますよ。

 

この辺りは、

芸能ゴシップの五大原則や、

高視聴率をとるTV業界、

暗黙の了解を
見ていけば分ります。

 

このくらいはメルマガを発行するなら

勉強するべきです。

 

ただ、初心者の場合は

このテンプレを使い、

ベネフィットを相手に提示した方が

 
結果的に売上が伸びる事が多いので、

一概には言えませんけどね。

 

ちょっと話がそれたので、

 
「マーケティングの終焉」
 

について話を戻します。

 

結論から申し上げると、

マーケティングの終焉とは

「未来予知」の事であり、

”完全な未来を予想し、

不確実な特定要素すらも計算する事”

だと私は考えています。

 
まあ、確かに「未来」をテーマにしたり、
予想するというのは、人間の夢です。
 
22世紀型猫○ロボットが欲しいと思った事もありましたし、
未来を題材にしている漫画は多数ありますからね。

 

つまり、
未来が分るという事は、

 
これ以上無い史上最高の結果しか起きない。

言ってしまえば、「セールスレター」なら

1億人アクセスを最低でも巻き起こし、、

「成約率100%の現象を起こす方法」です。
 

通常、成約率100%というのは、

そう簡単にはいきませんから、

 
マーケティングというものは、

この”不確実性”を”確実”な物に

どれだけ近づけるか?
 

という事をまとめている物だと

私は考えています。

 

例えば、

もし未来予知が出来たと仮定した時、

「未来予知」を起こす為の原則を理解すれば、

1億人に成約率100%は理論上可能です。

 

あくまで「空想」の話ですが、

この空想を現実にする為に仮説を立てましょう。

 

尚、ここまで書いている

私の話は、

 
地底人並の猿には理解できないかと思います。

何故かというと、今話している内容、
ステップ・過程というものは、

 
マーケティング構築論に近い話だからです。

一応、中学生レベルの知能の人に対しても
理解できるように書いていますが、

 

ちょっと理解不能です。

という場合は、

 
このメールを「全コピー」し、

何度も読み返してください。
 

その辺にある教材を読むよりも
マシだと思いますよ。

  

さて、では続きです。

 
突拍子もない話をしますが、

 

私が小さい頃から考えていた事は、
 

「神の存在」は本当にあるのか?

という事です。

 

確かに「全知全能の神」が存在するなら、

未来も簡単に予想できる気がします。

 

これを今まで調べていった結果論を書くと、

宗教戦争が起きそうなのと、

このメールでは書ききれませんので
省略しますが、
 

ご存知の通り、

私はスピリチュアルが大好きな癖に、

 
それを科学的根拠に基づいて
証明できないものは信じない。

 
という偏屈で屈折した性格です。

 

何故かというと、

スピリチュアルを分析していけば分る話ですが、
 

人類の歴史であり、

心理学であり、

科学である。

 

と考えているからです。

当然の事ながらマーケティングには

密接な関係があります。
  

例えばこの中の1つ、

「未来予知」

について考えてみましょう。

 

未来予知については
実は私と同じ考え方で

 
因果律の終着点として、

フランスの数学者である
ピエール=シモン・ラプラス

確率の解析的理論
(通常、ラプラスの悪魔理論)

にて、

既に答えを出しているのです。

 
これ、物理学上も話で

 
ラプラスの言葉をそのまま転載するなら、

こういう事です。
  

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と
力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを
解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、

この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、
その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。
 
 
分りやすく言えば、

「超ハイテクスーパーコンピューターで、

この世界中の物全てを分析する事が出来れば、

未来予想も出来る」

 
という事です。

例えば、簡単な例で言えば

  

サイコロを振り

手の微妙なさじ加減、

風、空気の流れを完全に予想する事が出れば、
 

投げ瞬間において、

どの目が出るか予想できます。

 
これは確率の解析的理論における

未来予想の一種です。

  

ただこのラプラスが唱えた

確率の解析的理論ですら、

 
量子力学の世界では、

不確定性原理との兼ね合いで「不可能」

なんですよね。

 
この理論を証明するには、

どんなに高性能なスーパーコンピューターを
使用したとしても
 

光速度不変の原理を越える
理論を持ち出しても、
 

最終的にそれは「未来」ではない。

(1秒後の世界は未来ではないように)
 

となる為、

結論的に未来予想は不可能なんです。

  

可能にするには、

光速である299,792,458 m/sを越える様な、

時空を捻じ曲げる力が必要になり、
(実際は抵抗力により光の速度は変わる)

 
ブラックホールにある、

ヴァルツシルト半径にある脱出速度
(光速より早い)や、

事象の地平面先理論を

知る必要があります。

 

この様に、

マーケティングの終焉=未来予知

であり、

マーケティングを追求していくと、

最終的にたどりつくのは

どうしても宇宙科学の世界になるんですよ。

ね。

まあこれは私の考えであり、

理解して欲しいとは思いません。

あくまで

「天野の思考学」ですからね(笑)
 

あなたの思考学ではありません。

 

「天野さんのようになりたいのですが、

どうしたらよいですか?」
 

という回答は、

今回の内容を全て理解できるようでれば、

私の様になれます。

 

まあ

あくまで「考え方」の部分だけですけど。

 

だから、私は自分の商材を売る時は、
やっぱりどうしても簡単な方法だけしか

教える事が出来ないですよね。
  

誰にも出来るような。ね

 

商材にする際はやっぱり

「手法」を書いた方が喜びますからね。
 

思考と、手法はまた別ものなので、

実際に思考なんか教えても、

こういう理論を書いても、

 

ウケが悪いわけですよ。

おっさん達には(苦笑)

 

そこで、今回は

一応中学生レベルまでは

落として書いたつもりですが、

理解できない場合は、

辞典を元に勉強してください。
 
印刷するとかね。
 

それは基本です。

何度か読み直してくださいね。

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それではまた。
 

 

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