大黒柱が2本!うち1つに本はいかが!?

kasegu5001

あなたに見せたいとあるサイトと2つの柱があります。
そして、処女を卒業!?

1.「稼いでいる実例サイト」&「収入の柱となる2つのノウハウ」


2.処女作を“売れる本”にする方法

 

今何位?⇒ <人気ブログランキング>

 


kasegu500


  

「稼いでいる実例サイト」&「収入の柱となる2つのノウハウ」
 
 
 
本日はとても重要なことがあり、
メールさせて頂きました。
 
 
というのも、
 
「才能も、経験も、センスもいらない」
 
この「稼いでいるサイト」と初心者からでも段階的に
稼いでいける「2つのノウハウ」を真似すれば、
 
月数万~10万円は稼げる方法が、本日公開されました。
 
 
才能がなくても、経験がなくても、センスがなくても、
一からステップアップして稼いでいける
段階的なノウハウです。
 
 
しかも、稼いでいるサイトも見れるので、
迷うことが一切ありません。
 
 

ついに公開です!
 

11月6日までの期間限定特典もありますので、
早めに受け取っておいてください。
 
⇒ 「稼いでいる実例サイト」&「収入の柱となる2つのノウハウ」
 
 
 
今回、公開された情報は、
 
『超後発組』で始めたアフィリエイターが、
 
数ヶ月で100万円、たった1年で250万円以上を
 
【副業】で稼ぎ続けている驚愕の方法です。
 
 
このノウハウは凄くシンプルですが、
 
「実際に稼いでいるサイト」と「稼ぐためのノウハウ」を見て、
 
実践することで、月数万円~10万円くらいなら、
あなたもすぐに稼げると思います。
 
 
というのも、今回公開されているノウハウは、
 
スーパーアフィリエイターの中村さんが
超後発組としてアフィリエイトを始め、
 
開始5ヶ月目で20万円、
6ヶ月目に35万円、7ヶ月目には60万円を突破し、
たった9ヶ月で月収100万円を突破した、
 
初心者でも、後発組でも最短で成果をあげて
大きく収入を膨らませていける、
ステップアップ形式のノウハウです。
 

 
また、後日配布されるレポートを読んで
もらえればわかると思いますが、
 
実例サイトとして、
 
 
『こういった、すぐに収益を生む手法で作った
 1サイト月数千円~1万円くらい稼いでくれるサイト
 それが10個で10万円稼いでくれるサイト群になる』
 
 
もう1つの実例では、
 
 
『1サイトあたり月10件報酬が発生していたので
 1案件3000円なら3万円程度稼げるので
 こういうサイトを10個作って上手くハマれば
 30万円は稼げるイメージです』
 
 
というように、実例サイトのURLを公開して、
分かりやすくアフィリエイトの稼ぎ方や
ノウハウを解説してくれています。
 
 
これを見れば、アフィリエイトが一目瞭然になります。
 
 
めちゃくちゃデザインが優れているサイトでも無く、
内容もそこまで優れている訳ではありません。
 
でも、稼げるわけです。
 
 
そのノウハウと方法、正しい順番を
ぜひ見ておいてください。
 
 
この期間だけの無料公開です。
 
⇒ 「稼いでいる実例サイト」&「収入の柱となる2つのノウハウ」
   


  

処女作を“売れる本”にする方法
 
「どうしたら著者になれますか?」という質問をたくさん受けます。
 
 
しかし、
本を出すだけでは、何も変わりません。
 
 
たしかに、著者になることで、
人生が一変した人もたくさんいます。
あなたの夢を実現するためのパスポートになるかもしれません。
 
 
ただ、パスポートになるためには、
必ず必要な条件があります。
 
それは、
 
「売れる本」を出すことです。
 
それでは、
「売れる本」とは、どのようにしてつくられるのでしょうか?
 
それがわかれば、苦労はないですよね。
 
わからなければ、
「売れる本」を
生み出している編集者と著者に聞いてみることにしました。
 
『ベストセラー編集者、ベストセラー作家が全公開!
 処女作を“売れる本”にする方法』
 
を開講します。
 
 
【第一部はベストセラー編集者 寺田庸二さん】
ベストセラーを生み続けている名物編集者は何人もいます。
 
でも、
著者の処女作で17作連続重版を続けている編集者は、
ダイヤモンド社の寺田庸二副編集長、
 ただ一人だけ。
 
寺田さんは、私の黄色い本「新・家元制度」を
世に出してくれた人でもあります。
 
業界平均重版率が3割台というなかで、
著者デビューした人を17名も連続で重版させています。
 
 
寺田さんは、地方の誰にも知られていない人を、
売れる著者にすることでも有名です。
 
ダイヤの原石を見出し、
徹底的に強みを引き出すポイントは何か?
 
「売れる本」の著者にするには、
どんな法則があるのでしょうか?
これを教えてもらいます。
 
 
 
【第2部はベストセラー作家 木暮太一さん】
 
みなさんは、出版企画書というと、
著者が出版社に提出するものと思っていますよね。
 
でも、出版社からこんな本を書いてほしいと
企画書を受ける著者もいるのです。
 
 
それは、
その著者が「売れる本」を書き続ける力があるからです。
 
ベストセラー作家はどんな法則で、
「売れる本」を書いていると思いますか?
 
ただ今、
『カイジ「命より重い!」お金の話』(サンマーク出版)が13万部。
 
木暮太一さんは、著書35冊で累計96万部、
出版した書籍は平均で3万部売れています。
 
それも、テーマは実に多岐にわたります。
 
「売れる本」を生み出す企画はどのように生まれるのか?
 
木暮さんは、
「再現化できる法則」があるといいます。
 
著者デビューするためには、
何を学び、どんな行動が必要なのか?
 
 
そして、
「売れる本」になるためには、どんな法則があるのか?
 
 
 
【第3部は私が2人から「売れる本」を作る法則を聞き出します】
 
論理派ベストセラー作家の木暮さんと
直感派ベストセラー編集者の寺田さん。
 
このセミナーの企画を3人で検討している中だけでも
たくさんの気付きをもらいました。
 
「なるほど、私にはこれが必要だったんだ。」
と、あなたも気付いて下さい。
 
「売れる本」の著者デビューノウハウを
ベストセラー作家とベストセラー編集者に教えてもらいます。
 

『ベストセラー編集者、ベストセラー作家が全公開!
処女作を“売れる本”にする方法』
 
【詳しい案内はこちら】
 
処女作を“売れる本”にする方法

Pocket

関連記事

コメントは利用できません。

Twitter


ページ上部へ戻る